東京駅に新たに登場!注目のスイーツブランド
2023年10月29日、東京駅近くの大丸東京店が大改装を経て、スイーツ中心の食品売り場にリニューアルオープンします。このリニューアルでは、関東初や日本初となるスイーツブランドが登場し、東京のお土産に新たな魅力を加えます。今回は、初めて訪れるこの3ブランドについて詳しくご紹介します。
ディズニーの世界観を味わえる「パティスリーアニヴェル」
「パティスリーアニヴェル」は、ディズニー作品からインスピレーションを受けたスイーツが特徴のブランドです。大切な人の記念日や自分へのご褒美に、特別なケーキを提案しています。ラインナップには、アニバーサリーケーキ4種類、パルフェ3種類、焼き菓子3種類が揃い、どれも見た目も味も素晴らしいものばかり。
特に、アニバーサリーケーキはそのデザインと味の豊かさで、特別な日を彩ること間違いなし。ディズニーファンにとっても、思わず手に取りたくなる魅力が詰まっています。
日本初のモンブラン専門店「モンブランTHE珀山」
次にご紹介するのは、「モンブランTHE珀山」です。このブランドは、日本初となるモンブランスイーツ専門店として、いま注目を集めています。特に看板商品の「THE珀山モンブラン」は、飲めるほどとろとろの和栗ソースが隠されており、その魅力は一口食べればわかります。さらに、マロンリッチな焼きモンブランも人気で、バリエーション豊富なスイーツが揃っています。
モンブランファンにはたまらない、ここでしか味わえない特別な体験を提供することを使命としています。
関東初上陸の「マサヒコオズミパリ」
最後にご紹介するのが、関東初出店の「マサヒコオズミパリ」です。シェフ小住匡彦が織り成す特別な時間を提供するこのブランドは、全17種類の生ケーキと全11種類の焼き菓子がラインナップされており、そのすべてが特別な存在です。
特にモンブランジャポネパリマロンは、シンプルながら奥深い味わいが広がります。シェフのこだわりが詰まったスイーツは、厳選された素材を使用し、一口でその魅力に引き込まれることでしょう。
まとめ
大丸東京店での新しいスイーツブランドの登場は、東京のお土産を一層魅力的にすることでしょう。「パティスリーアニヴェル」「モンブランTHE珀山」「マサヒコオズミパリ」という3つの新ブランドは、各々が独自の魅力を持っており、訪れる人々を楽しませること間違いなしです。特別なスイーツを求めて、ぜひ足を運んでみてください。