ニチレイフーズの寄付
2026-01-07 14:31:43

食品ロス削減への取り組み:ニチレイフーズの子ども食堂への寄付活動

食品ロス削減への取り組み:ニチレイフーズの子ども食堂への寄付活動



株式会社ニチレイフーズは、2025年の大阪・関西万博で出店したレストラン「テラスニチレイ」における商品の一部を、認定NPO法人チャイルドケアセンターを通じて福岡県の子ども食堂へ寄付することが決まりました。この取り組みは、約2500世帯への食品提供を可能にし、食品ロスの削減にも寄与するものです。

大阪・関西万博での成功


「テラスニチレイ」は、万博期間中に約12万人もの来店客を迎え、数々の料理が好評を博しました。ニチレイフーズでは、来店客数を見越して余剰を考慮した生産を行ったため、出店後に余った炒飯類や今川焼類が生まれました。これらは何の問題もなく美味しく食べられるものです。しかし、これを捨てるのではなく、食品ロス削減に向けた一環として、需要のある場所に届けることになりました。

チャイルドケアセンターとの連携


寄付は、福岡県大野城市にある認定NPO法人チャイルドケアセンターを通じて行われます。このセンターは、地域の35団体を通じて約2500世帯の子ども食堂に食品を提供しており、ニチレイフーズの寄付はこの活動をさらに後押しする形となります。子どもたちに食事を届けることは、栄養の確保だけでなく、彼らの未来をサポートすることにもつながります。

食品ロス削減への長期的な取り組み


ニチレイフーズでは、食品ロスの削減やリサイクルの推進に力を入れています。例えば、フードバンクへの寄付を行い、2006年以降、約2万ケースの冷凍食品を福祉施設に提供してきました。また、こども食堂への食品支援を続けており、全国で多くの子どもたちに温かい食事を届けています。

他にも、流通過程で外装が傷んだものの、食べる分には何の支障もない商品について、「ハミダスもったいない活動」として試食会を実施しています。この活動は、農林水産省のフードロス削減運動「食べ物に、もったいないを、もういちど。」とも連携し、企業としての社会的責任を果たしています。

持続可能な社会への貢献


このような取り組みを通じ、ニチレイフーズは持続可能な社会の実現に向けて貢献し続けます。食品ロスを減らし、必要とされる子どもたちに思いやりのある支援を行うことで、地域社会にもポジティブな影響を与えることが期待されます。これからも、企業としての社会的な責任を果たし、子どもたちの未来を明るくするお手伝いを続けていく所存です。

寄付の反響や食堂での提供風景は、今後も更なる展開が期待されることでしょう。私たちもこの取り組みに注目し、応援していきたいと思います。


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