水道料金などの検針をスマホで簡単に!
株式会社いい生活は、不動産管理業務を効率化するために「検針アプリ」を開発しました。このアプリは、現地での水道料金や電気メーターの検針業務をスマートフォンで簡単に行える機能を備えています。
1. 背景
賃貸マンションやビルの管理において、メーター検針の作業はこれまで多くが手作業で行われてきました。特に西日本地域では、まだまだアナログな方法が多く、手書きや二重入力に悩まされている管理会社も多いです。この中で人手不足が深刻な問題となっているため、効率化が急務となっています。
このような現場の声を受け、いい生活は検針作業を大幅に簡素化するアプリケーションの開発を始めました。アプリの利用により、スムーズな導入が進むことが期待されています。
2. アプリの特長
いい生活の「検針アプリ」は次の3つのポイントを持っています。
(1) 簡潔なデータ入力
このアプリを使うことで、現場でスマホに入力したデータがそのままクラウドの賃貸管理システムに同期されます。これにより、紙の検針票への手書きから解放され、事務所での二重作業がなくなります。
(2) ミスの削減
現地で入力する際、前回の検針値を確認しながら作業を行えます。また、異常値の入力などにはアラートが表示されるため、検針ミスによる請求のやり直しが防げます。
(3) カスタマイズ機能
各不動産管理会社のルールに応じて、メーターの写真を撮影して記録したり、特定のストレージに自動で保存するなど、柔軟なカスタマイズができるのが特長です。
3. 今後の展望
今回のアプリを皮切りに、いい生活は日本全国の不動産会社が抱える特有のニーズに寄り添ったソリューションを提供することを目指します。不動産業界のデジタル化を進め、心地よい暮らしを提供する社会づくりに貢献していく方針です。
4. セキュリティ対策
いい生活では、お客様のデータを安全に守るため、構造的分離やゼロトラスト、クラウドネイティブの設計など、厳重なセキュリティ対策を講じています。また、国際認証ISO/IEC 27001を取得しており、高い信頼性を誇っています。
5. 会社の紹介
株式会社いい生活は、2000年に設立され、不動産業界に特化したSaaSソリューションを提供しています。「テクノロジーと心で、たくさんのいい生活を」を企業理念で掲げて、業務改革の支援を行っています。
今後の展開が楽しみな「検針アプリ」。不動産管理業務の未来を引き寄せるツールとして、ぜひ注目したいですね。