新しい時代を担う蓄電所の完成
2026年1月、佐賀県伊万里市東山代町に最大容量8,000kWhの系統用蓄電所が稼働を開始します。このプロジェクトは、株式会社エネフォワードが取り組んできたもので、持続可能なエネルギー社会の構築に向けた重要な一歩となります。
脱炭素社会への挑戦
近年、再生可能エネルギーの普及が進む中、特に太陽光発電などの自然エネルギーは天候に影響を受けやすいという課題があります。この課題を克服するために、系統用蓄電池の導入が急務とされています。エネフォワードは、九州エリアの電力需給を最適化し、電力の出力制御を低減させるための活動を行ってきました。
建設の歩み
この蓄電所は、2025年7月に造成工事がスターとされ、約半年間にわたって様々な工事が行われました。簡易的に振り返ると、
- - 2025年7月:造成工事開始
- - 2025年8月:主要資材の搬入
- - 2025年10月:電気設備工事
- - 2025年11月:外構工事(フェンス・建柱作業等)
- - 2025年12月:完工・試運転
- - 2026年1月:運転開始
これらの各ステップを経て、ついに新たな設備が実用化されました。
先進の技術とは
新しく完成した蓄電所は、世界的なシェアを持つHUAWEI製の先端蓄電システムが採用されています。具体的には、2,000kWのAC出力と8,000kWhの蓄電能力を持ち、急激な電力需要の変動にも迅速に対応できる設計となっています。また、高度な冷却システムやモニタリング機能が装備されており、安全で信頼性の高い運用が実現されます。
エネフォワードのミッション
私たち株式会社エネフォワードは、「エネルギーの未来を前進させる」というミッションのもと、再生可能エネルギーシステムの導入と管理に積極的に取り組んでいます。これにより、持続可能な社会のインフラ構築に貢献し、多様なエネルギーリソースの活用を促進していきます。
新しい蓄電所の稼働は、地域だけでなく全国のエネルギー供給体制の強化も見込まれています。これからの伊万里市のエネルギーの未来が、より明るく輝くことを期待しています。
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