未来のグルメ
2025-04-09 14:02:50

大阪・関西万博で味わう未来のグルメ「ほっかほっか亭」の新メニュー

大阪・関西万博で楽しめる未来のグルメ



2025年の大阪・関西万博が間近に迫り、注目が集まる中、大阪ヘルスケアパビリオン内のミライの食と文化ゾーンにて、特別なグルメが提供されます。その名も『ほっかほっか亭 MADE by HURXLEY』。ここでは、予約なしでも楽しめる革新のお弁当が登場します。

食のインテグレーションをテーマに



hトウキョウの方向性を反映させた『ほっかほっか亭』が出展するこのエリアでは、衣食住や文化が調和する未来の食を提案しています。ハークスレイグループが手掛ける食のインテグレーションというアイデアは、消費者と生産者を結びつける架け橋となることを目指しています。

『ワンハンドBENTO 海苔弁』の魅力



ブースのメインメニューである「ワンハンドBENTO」は、片手で気軽に食べることができる新しい形のお弁当です。料理研究家小河知恵子さんが監修したこの弁当は、食物繊維やビタミン、ミネラルが豊富な十六穀米を使用し、外出時にぴったりの腹持ち感を実現しています。

メニュー詳細


  • - 海苔弁(500円):元祖のり弁をアレンジし、ひと口食べると白身フライやちくわ磯辺の味が広がります。
  • - ポークたまご(790円):ポークミートとたまご焼きを重ね、黒こしょうとからしマヨネーズでスパイシーな味わいを実現。
  • - ベジカレー(890円):大豆ミートと焼きレンコン、そして人参シートを組み合わせたベジタリアン向けカレー。
  • - 鰻(1,700円):ふっくらとした鰻の蒲焼を味わえる贅沢な一品。
  • - 和牛(1,700円):大阪産の黒毛和牛を使用し、すき焼きスタイルで提供。
  • - 唐揚げ:リュウジ氏監修の特製スパイスを使った唐揚げ。
  • - お好み焼き:ヘルシー志向に合わせた植物性たんぱく質を中心とし、野菜を50%以上配合。
  • - アサイースムージー:栄養素豊富なアサイーを使ったスムージーで、自然な甘さを演出。

イベント「THE OISHII QUEST」



さらに、デモキッチンエリアでは「THE OISHII QUEST」が開催され、参加者は野菜の収穫体験などのアクティビティを通じて食の楽しさを体感できます。また、特製MR(Mixed Reality)体験も行われ、現実世界と仮想世界の融合を楽しみながら、未来の食のビジョンに触れることができます。

出店情報



『ほっかほっか亭 MADE by HURXLEY』は2025年4月13日から併設され、万博の規模に見合った充実した内容で訪れる人々を楽しませること間違いなしです。大阪メトロ中央線の夢洲駅から徒歩約5分とアクセスも良好。

この機会に、予約なしで万博グルメを存分に楽しむことができる『ほっかほっか亭』に足を運んでみてはいかがでしょうか。食を通じて得られる新しい体験や感動を未来の食文化の中でぜひ味わってください。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

画像16

関連リンク

サードペディア百科事典: グルメ 大阪万博 ほっかほっか亭

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。