焼鳥「鳥貴族」が40周年を迎え、期間限定メニューを復刻!
焼鳥屋「鳥貴族」が、2025年に創業40周年を迎えるにあたり、記念フェア『うぬぼれ続けて創業40周年 ありがとうフェア』を8月1日よりスタートします。最初の2ヶ月間のキャンペーンでは、創業者の大倉忠司さんが考案した名物「とりチーズ焼き」と「とり平焼き」が新たな味わいで復刻し、歓待の日々が続きます。
ありがとうフェアの概要
「鳥貴族」は、税込390円の焼鳥メニューを提供する人気のチェーン店です。40周年をお祝いするため、このフェアでは年間を通じて期間限定の新メニューや復刻メニューが展開されます。さらに、全7品がそのラインナップに加わり、食通たちを魅了します。
フェアのスケジュール
- - 第1弾: 2025年8月1日〜9月30日
- - 第2弾: 2025年10月1日〜11月30日
- - 第3弾: 2025年12月1日〜2026年1月31日
- - 第4弾: 2026年2月1日〜3月31日
- - 第5弾: 2026年4月1日〜5月31日
- - 第6弾: 2026年6月1日〜7月31日
各弾ごとに異なるメニューが楽しめるこのフェアは、毎回食欲をそそる料理が登場するため、注目のイベントとなるでしょう。
令和版復刻メニュー
とりチーズ焼き
創業当時の看板メニュー「とりチーズ焼き」。当時はささみにチーズを乗せ、トマトソースをトッピングしていました。2025年版では、バジルオイルで風味を豊かにした鶏肉にチーズを重ねて焼き上げ、国産トマトを使ったケチャップソースと共に提供されます。
とり平焼き
こちらも創業時からの人気メニュー「とり平焼き」が復刻。驚くべきことに、令和版では「とり天」とチーズを玉子で包み込み、鉄板でしっかり焼き上げています。ソースとマヨネーズで仕上げられたこの一品は、まさに絶品と言えるでしょう。
ねぎねぎサラダ
店会長の青木によって考案された「ねぎねぎサラダ」が新たなスタイルで復活。玉ネギ、白ネギ、青ネギを使用し、フンドーキンのごまポン酢で味付けされたサラダは、食欲を引き立てるさっぱりとした一品です。
デザートとドリンクも充実
さらに、「いちごアイスパフェ」や「国産いちごスカッシュ」などの新しいデザートやドリンクも加わります。特に、国産いちごの甘い香りが炭酸で楽しめるスカッシュは、焼鳥との相性抜群と評判です。
グランドメニューのリニューアル
今回のフェアに合わせ、名物「貴族焼」のスパイスが35年ぶりにリニューアルされ、新商品も追加されました。もも貴族焼やむね貴族焼の新しいスパイスは、オニオンパウダーの旨味を引き立て、すべての年齢層のお客様に楽しんでもらえるよう豊かな味わいに仕上げられています。
新商品として「鶏旨丼」や「トリキサワー」なども登場し、メニューがさらに充実しています。
お客様への感謝を込めて
「鳥貴族」は、これまでの40年間の感謝の意を込めて、お客様や関係者に喜んでもらえるようイベントを通じて心を込めておもてなしをします。この機会にぜひ、懐かしさの中にも新しい魅力満載の焼鳥を楽しんでみてはいかがでしょうか。