ほっかほっか亭の春メニューが今年も登場!
毎年春が訪れると待ちわびるのが、ほっかほっか亭の春メニューです。今年も3月1日から新しいアイテムがラインナップされます。特に注目したいのが、毎年人気の「竹の子弁当シリーズ」。
桜色の容器に詰め込まれた春の味わい
この竹の子弁当は、旬の竹の子をたっぷりと使ったご飯が主役で、優しいだし感を味わうことができます。今回のメニューは、春らしい色彩の容器で提供され、見た目でも楽しませてくれます。
サクサクの天ぷら盛り合わせも魅力的で、こちらは鶏の天ぷらにスナックえんどうやごぼうを使用。さらに、かつお節を効かせた甘みのある天つゆと共にいただくと、口の中に春の味わいが広がります。他にも食材には、じっくり煮込まれた竹の子やにんじん、ふんわりとしたわかめの煮物、ほくほくの菜の花のごま和えが添えられ、春の食端を申し分なく味わえるお弁当です。
贅沢な竹の子御膳もお見逃しなく
さらに、少し贅沢に楽しみたい方には『竹の子御膳』がおすすめ。こちらには、えび天、ちくわの磯辺揚げ、そら豆とベーコンが組み合わせられ、全体的にボリューム感がありながらも、春の訪れを感じさせる一品に仕上げられています。
- - 竹の子弁当:590円(税込)
- - 竹の子御膳:860円(税込)
春天丼で春を感じる
また、春と言えば、新たにリニューアルされた春天丼も外せません。こちらは小えびやそら豆を使ったかき揚げが特徴で、ぷりぷりの食感が楽しめます。また、他にも7種類の天ぷらが一度に楽しめる贅沢な一品です。うま味たっぷりのオリジナルの天丼のたれをかけてから召し上がると、味わいも一段と引き立ちます。
- - 春天丼:720円(税込)
- - 得天丼:620円(税込)
- - 得天丼(九州限定):500円(税込)
幕の内弁当は春の風味が満載
さらには、幕の内弁当も新たに登場。メインには、甘酸っぱい黒酢あんで味付けされた鶏竜田が入っており、ごはんが進むこと間違いなし。加えて、春の食材である竹の子の煮物や、そら豆、菜の花のごま和えなども盛り込まれ、彩も鮮やかです。こちらは650円(税込)での提供です。
ほっかほっか亭の魅力
ほっかほっか亭は、1976年に埼玉県で創業し、地域に密着した「街の台所」を目指してきました。手作りにこだわり、炊きたてでできたてのメニューを常に提供し続けており、全国各地に827店舗を展開しています。春の新メニューは、その魅力を存分に味わう絶好の機会です。是非、ほっかほっか亭で春の味覚を堪能してみてはいかがでしょうか。詳細は公式ウェブサイトをチェック!