和カフェ Tsumugiで味わう桃の和スイーツ
2025年4月24日(木)、和カフェ Tsumugi(ツムギ)にて、特別な桃の和スイーツが登場します。この季節にぴったりな2品、甘く香しい桃をふんだんに使用した「天然水の削り氷 桃と信州高原みるく」と、山形県産の白桃を贅沢に盛り込んだ「かわりばんこパフェ 白桃」をご紹介します。
桃の和スイーツの魅力
この2品は、和テイストのカフェを楽しむすべての人々へ贈る一品です。特に、昨年も大好評だった「天然水の削り氷 桃と信州高原みるく」は、ふわふわの口当たりが特徴で、まろやかな信州高原みるくと絶妙に組み合わさっています。この天然水の削り氷は、中央アルプスと南アルプスの大自然の恩恵を受けた水を使い、しっかりとしたコクが感じられます。氷は極薄に削られ、軽やかに口の中で溶けていく感覚を楽しめます。
天然水の削り氷 桃と信州高原みるくのこだわり
このスイーツは、まずは白桃の果肉がたっぷり入った特製のソースで、さらに信州高原みるくをトッピングすることで、より深みのある味わいを実現しています。また、お好みで添えられている「信州高原みるく」をかければ、クリーミーな味わいが広がり、カラフルなおいりを散らせば、見た目にも楽しい一皿に仕上がります。価格は小盛りが1,155円、大盛りが1,485円です。
かわりばんこパフェ 白桃
そして「かわりばんこパフェ 白桃」は、和のスイーツの新たなスタイルを意味します。ほんのりとしたほうじ茶の香ばしさ、レアチーズムースの酸味、濃厚バニラアイスの甘さが白桃のフレッシュさを引き立て、一口ごとに和のテイストが楽しめる後引く味わいです。こちらは1,980円で提供されます。
どのように楽しむか
「かわりばんこパフェ」は、さまざまな素材を使った和のパフェのスタイルを体験できるユニークな魅力があります。一つのパフェの中でさまざまなスイーツを楽しむことができ、何度でも新しい発見を味わえるのが最大の特長です。
和カフェ Tsumugiとは
和カフェ Tsumugiは、約160年の歴史を持つ大阪の老舗茶屋「袋布向春園」の日本茶を提供する新たなスタイルのカフェです。藍色を基調にした落ち着いた空間の中で、和テイストのおいしいお茶やスイーツを堪能できます。全国に広がるチェーン店のひとつで、和の文化を楽しむ場として多くの人に支持されています。
【店舗情報】
この夏、ぜひ和カフェ Tsumugiで桃の和スイーツを楽しんでみてはいかがでしょうか。甘さと爽やかさを感じられる、この特別なスイーツは心を豊かにしてくれること間違いなしです。