セブン-イレブンの新作「冷しブタまぜ麺」で夏を先取り！

セブン-イレブンが贈る新しい夏の味「冷しブタまぜ麺」

株式会社セブン-イレブン・ジャパンが、新たに「冷しブタまぜ麺」を全国の店舗で4月15日から発売開始します。気温が上昇してくるこの季節、冷たい麺を楽しむにはぴったりのタイミングです。この新商品は、ガーリックマヨネーズがクセになる深い味わいで、食欲をそそります。

注目の食材とこだわりの製法

「冷しブタまぜ麺」は、豚骨醤油ベースのタレに、茹でたもやし、キャベツ、刻みにんにく炒め、さらにはチャーシューがしっかりとトッピングされています。そして、最大の特徴はその「ごわモチ食感」という豊かな食感の太麺。国産小麦を100%使用したこの特製麺は、硬さと弾力にこだわり抜かれた逸品です。全粒粉も使用されており、小麦本来の風味も楽しむことができます。

新たな冷たい麺の定番を目指して

セブン-イレブンは、冷し中華だけでなく、「冷しブタまぜ麺」を新たな冷たい麺のスタンダードにすることを目指しています。豚骨醤油ベースのリッチなタレは、清湯ガラスープと豚白湯を組み合わせることで、濃厚ながらもさらっとした喉越しに仕上がっています。ここにパンチの効いたにんにくと魚粉、胡椒をプラスし、さらにマヨネーズを添えることで、冬にピッタリの一品が完成しました。

ボリュームと味の一体感を楽しむ

この「冷しブタまぜ麺」は、もっちりとした太麺に合わせる各種具材が相性抜群です。茹でたもやしやキャベツ、チャーシューがつるつるした麺と共に、しっかりと混ぜ合わせて召し上がってください。これにより、食感の多様性と風味のハーモニーを存分に楽しむことができます。担当者も「工場で独自の配合により仕上げた麺と、こだわり抜いたタレで作った自信作です。食べ応えがあり、夏にうれしい冷たい一品を是非味わってほしい」とコメントしています。