夏の食欲をそそる新メニュー
ほっかほっか亭は、2025年8月1日より「なす味噌炒め弁当」シリーズを新たに発売します。このシリーズの特徴は、主役のなすをたっぷりと使い、さらにピーマンや赤パプリカなどの野菜も豊富に取り入れています。夏野菜であるなすは水分が多く、体の熱をクールダウンさせる作用があるとされ、夏バテ防止にも効果的です。暑い季節にこそ食べたくなる野菜たっぷりな一品です。
味わい深い味噌のバランス
この新メニューでは、香ばしい麦みそとマイルドな甘さが特徴の米みそを巧みにブレンド。隠し味にはオイスターの風味をプラスし、味に深みを与えています。その結果、白ご飯が進む、濃厚でコクのある味付けに仕上げました。食べごたえのある豚ミンチと2種類の大豆ミートを使用しており、ヘルシーさとボリューム感を両立させています。
お弁当のラインナップ
新しい「なす味噌炒め弁当」シリーズは、以下の3つのメニューがラインナップされています。
1.
なす味噌炒め弁当(650円税込)
シンプルに「なす味噌」とご飯で楽しむ定番の一品。おかず下のスパゲティと絡めて食べても美味しいです。
2.
なす味噌炒め 唐揚弁当(750円税込)
なす味噌に加え、人気の唐揚げが一つついたメニュー。お肉も一緒に楽しみたい方にぴったりです。
3.
なす味噌炒めスペシャル(890円税込)
豪華なえびフライ、ニラ玉、コロッケ、ウインナーといった内容でボリューム感満点。ガッツリ食べたい方にオススメの一品です。
これらのお弁当は、持ち帰り弁当事業のパイオニアである「ほっかほっか亭」ならではの、出来立ての美味しさが堪能できます。店舗での手づくりにこだわり、多彩なメニューを提供する姿勢は、創業以来続けられてきました。
ほっかほっか亭が目指すもの
ほっかほっか亭は、地域の「台所」として「炊きたて」「いつでも手づくり」をモットーに、お客さまに安心を届けることを目指しています。1976年に埼玉県で最初の店舗をオープンし、現在では全国に794店舗を展開中です。これからも皆さまに喜んでいただけるような、新たなメニューを作り続ける申し出には心が弾みます。
まとめ
新しく登場した「なす味噌炒め弁当」シリーズは、暑い夏を乗り切るための力強い味方です。大満足の味わいとヘルシーさを兼ね備えたお弁当で、是非この夏を楽しんでください。ほっかほっか亭の新たな定番メニューをぜひお試しあれ!