福岡・オリエンタルホテルが贈る冬のグルメ祭り、紅ズワイガニ三昧のディナーブッフェ！

オリエンタルホテル福岡博多ステーションで冬の味覚を堪能しよう

福岡市博多区に位置する「オリエンタルホテル福岡博多ステーション」は、美味しい冬の風物詩「紅ズワイガニ」と北海道名物「ジンギスカン」をふんだんに取り入れた特別なディナーブッフェを2026年1月5日から31日までの間、開催します。餐飲の楽しみだけでなく、温かみあるお料理が心と身体を癒してくれることでしょう。

開催概要と魅力

この特別イベントは、日曜日と祝日を除く毎日、夜18時から22時まで行われます。食べ放題プランは大人5,000円、中高生3,000円、小学生以下のお子様は2,000円、そして3歳以下のお子様は無料と、多世代で楽しめる内容です。何といっても魅力は、その場で調理される新鮮なジンギスカンと、その甘みと旨みが溢れる紅ズワイガニ！

バラエティ豊かなディナーメニュー

ブッフェのラインナップには、名物の紅ズワイガニをはじめ、自分で焼き上げるジンギスカン、さらには「海鮮丼」や北海道の特産物を使った様々な料理が揃います。特に、越冬北あかりのじゃがバター、ザンギ、そして味噌ラーメンや北海スープカレーは、身体を芯から温めてくれる一品です。

他にも、シェフおすすめの「蝦夷鹿のパテ」や「鮭のチャンチャン焼」なども取り入れられ、幅広いメニューが魅力的です。新年会やファミリーでのディナーにぴったりの選択肢が揃っています。

ドリンクメニューの充実

料理だけでなく、ドリンクメニューも充実しています。生ビールやクラフトビール、ワイン、焼酎、ウィスキー、各種カクテル、さらには冬にぴったりのホットチョコレートまで用意されています。これらがフリードリンクとして楽しめるのも嬉しいポイントです。

アクセスと宿泊の魅力

オリエンタルホテル福岡は、JR博多駅から徒歩わずか1分の抜群の立地で、福岡空港からも地下鉄で5分という好アクセスです。シンプルでありながら温かみのある宿泊施設は、ビジネスや観光、そして特別なディナーを楽しむのに最適です。また、宿泊ゲスト専用のエグゼクティブガーデンやジムも完備し、都市の喧騒を忘れさせてくれる空間が広がります。