アセットマネジメントOneがデジタル金融の未来を築く
アセットマネジメントOne株式会社は、国内のデジタル金融市場において、重要な一歩を踏み出すことを発表しました。同社は正会員として「一般社団法人日本デジタル分散型金融協会」(以下、日本デジタル分散型金融協会)に参画する予定です。この協会は、デジタル技術とブロックチェーン技術を基盤に、暗号資産やセキュリティトークン、ステーブルコインといった新しい金融商品を巡る規制の検討や、利用者保護を推進することを目的としています。
この協会の設立は2025年12月に予定されており、アセットマネジメントOneはその設立趣旨に賛同し、これまでの資産運用に関する知見を活かして、デジタル分散型金融市場の健全な成長に貢献したいと考えています。特に、暗号資産関連の新しい金融商品の普及を目指して、2024年10月には「国内における暗号資産ETF等の組成に向けた提言」を共同で発表する予定です。
日本デジタル分散型金融協会の概要
日本デジタル分散型金融協会は、国内の金融関連業態を超えた横断的な意見交換や提言、利用者保護のための規則策定を行い、デジタル金融市場の発展を図る業界団体です。会員には、暗号資産交換業者や銀行、証券会社、資産運用会社など多様な業態が含まれます。
協会が推進するのは、デジタル資産の取り扱いに関して適切なルールやガイドラインを策定し、安全で信頼性のあるサービスの提供を目指すことです。これにより、消費者が安心してデジタル資産を利用できる環境作りを進めます。
アセットマネジメントOneの取り組み
アセットマネジメントOneは2016年に設立され、国内でも有数の資産運用会社として、約76兆円の運用資産を有しています。これまでの経験に基づいた豊富な知識を活用し、「投資の力で未来をはぐくむ」というコーポレートメッセージのもと、個人投資家と機関投資家向けに最適な運用戦略を提供しています。
近年、デジタル技術とブロックチェーン技術の進展を受け、暗号資産に関わる新たなファンドの設定やETFの提案など、革新的な取り組みを続けてきました。例えば、2025年7月には「暗号資産関連株式ファンド(愛称:シークレット・コード)」を新たに設定する予定です。これにより、投資家に多様な資産運用の選択肢が提供されることになります。
アセットマネジメントOneは、今後もデジタル金融市場や暗号資産に関連する取り組みを強化していく方針です。日本デジタル分散型金融協会への参画は、その一環として、金融業界全体の発展に寄与したいという希望の表れです。
まとめ
アセットマネジメントOneが日本デジタル分散型金融協会に参加することで、デジタル金融市場における交流や連携の強化が期待されます。今後の展開に注目しつつ、消費者保護と市場の健全な成長が実現されることを願います。詳細な情報については、アセットマネジメントOneの公式ウェブサイトやプレスリリースをご確認ください。
公式HP
プレスリリース