kintoneとAIの融合
2026-04-22 12:23:37

トヨクモがAI関数を追加し kintoneデータ活用を加速

トヨクモが新機能「AI関数」を発表



トヨクモ株式会社は、業務改善プラットフォーム「kintone」のデータ活用を支援するサービス『DataCollect』において、新機能「AI関数」を2026年4月9日より追加しました。これにより、ユーザーは日本語での指示を通じてAIを使ったテキストデータの処理を簡単に行えるようになります。

簡単な操作で業務改善



『DataCollect』は、kintoneのデータをExcelのように操作し、複数のアプリ間でデータ集計を行うためのツールです。新しく追加された「AI関数」は、従来の関数と同じ感覚で利用でき、AIに自然言語で指示を出すことで、テキストデータの要約や翻訳、分類などの処理を自動化します。これにより、業務に必要なデータを迅速に吸い上げることが可能になり、現場の業務効率を大幅に向上させます。

自然言語での指示が可能



新機能「AI関数」は、特別なプログラミング知識が無くても使えます。「翻訳して」「ポジティブかネガティブか判別して」といった日常的な表現をそのままAIに指示することで、テキスト処理が実現できます。これにより、カスタマーサポート部門や営業部門、人事部門などあらゆる部署での業務を助けることができます。

  • - カスタマーサポート部門では、問い合わせ内容を迅速に分類。
  • - 営業部門では、各担当者の商談メモを一元化して要約。
  • - 人事部門は、自由記述のアンケートを自動で集計。

このように、AI関数によって業務のボトルネックを解消し、現場のスタッフはルーチンな作業から解放されます。

さまざまな業務シーンに対応



新機能は幅広いテキスト処理に対応します。例えば、重要なメールをまとめたり、日報を分析したりする際にも重宝します。また、テキストデータ生成や感情分析、ルールに基づく評価、カテゴリ分けなど、多様なタスクを一度に自動化することが可能です。

利用方法と条件



『DataCollect』のAI関数は全コースに追加費用なしで利用可能です。利用を希望する企業は、アカウント画面でAI機能を有効化するだけで簡単に始められます。さらに、30日間の無料お試し環境も用意されているため、実際に体験してみる良い機会です。

kintoneとは



kintoneは、41,000社以上が利用しているサイボウズのノーコード・ローコードツールで、IT知識がないユーザーでも自社の業務に合ったアプリを簡単に作成できる点が特徴です。「データベース+ワークフロー+コミュニケーション」を融合させた特性により、業務改善の実現を容易にしています。

まとめ



トヨクモの新機能「AI関数」は、業務における手間を大幅に削減し、現場の人々がAIを日常的に活用できる環境を整えています。また、今後もトヨクモは継続的にサービスの品質を向上させていくとしています。トヨクモとkintoneのコラボレーションで、業務のデジタル化がさらに進化することが期待されます。興味のある方は、ぜひ公式サイトを訪れて、詳細をチェックしてください。

製品HPはこちら | トヨクモの公式サイト


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