障がい者の輝きを引き出す新ブランドの誕生
福岡県大牟田市に本社を構える『株式会社HACO LiB』が新たに打ち出した商品『大人のいちごミルクベース』は、障がいのある方々が活躍できる新しいライフスタイルブランドの一部となります。2024年のエイプリルドリームに合わせて、この商品を通じて魅力あるブランドの創設を目指し、2026年には初の海外進出を果たすと宣言しました。
大人のための特別ないちごミルク
『大人のいちごミルクベース』は、福岡県名物のあまおうをふんだんに使用したデザートソースです。完熟したいちごに、鹿児島産のきび砂糖や沖縄産のラム酒を加え、大人向けの風味に仕上げられています。フルーツやパフェ、アイスクリームにかけるだけでなく、希釈してドリンクとしても楽しめます。この商品は、一般のチョコレートやバニラ味のものとは一線を画す、独自の魅力を持っています。
環境への配慮と地域の支援
『HACO LiB』は、2023年に設立された地域ブランド『ハコノコバコ』の運営を通じて、障がい者雇用の環境を整えています。HACOでは、就労を通じて社会に出られない方々が、スキルを磨きながら仕事を楽しむことができる場を提供しています。特に、『大人のいちごミルクベース』の成功は、これまでの取り組みの結晶といえるでしょう。今後はこの成功を基に、さらなる商品ラインアップの拡充を図り、障がい者が“支える側”として活躍できる社会を築いていく考えです。
2030年を見据えたビジョン
2030年に向けて、HACO LiBは新たなブランド『オトナカジツ(仮称)』の設立を計画しています。このブランドでは、10種類の商品を開発し、20人の雇用を生み出すという夢を掲げています。豊富なテイストを揃え、多様な人々が関わるプラットフォームを構築することで、障がいのある方々にとって働きやすい環境を作ることを目指しています。
国内外への発信
HACOが目指すのは、九州の食材を生かしたブランド戦略です。特に、野菜や果物を使用した商品を全国、さらには海外へ展開することで、日本の食文化の素晴らしさを広く伝えたいと考えています。それにより、隠れた才能を持つ人々が輝ける場を提供し、地域の魅力をより多くの人に知ってもらうきっかけとなることを期待しています。
受賞歴と実績
HACOCHAというブランドの下、ふくおか6次化商品セレクションで受賞歴もあり、これからの展望が明るいことを裏付けています。既に東京での催事出店や、商品の幅を広げる動きも進んでおり、さらなる成長に向けて着実に歩を進めています。
まとめ
『大人のいちごミルクベース』は、ただのデザートソースではありません。障がいのある方々が、未来に向かって明るい道を歩むための一歩を示す象徴なのです。2030年への確かなビジョンをもって、私たちは「できた」を積み重ね、すべての人が輝く社会を目指して進んでいきます。これからのHACO LiBにご注目ください。