エネルギーの未来を共創するTOMOSHIBI
福岡の西部ガスホールディングスは、オープンイノベーションプラットフォーム「TOMOSHIBI」の募集強化期間を2026年6月1日から8月31日まで設けています。この期間中、スタートアップ企業や様々なパートナーからの提案を幅広く受け付け、新たな価値の創出を目指します。
「TOMOSHIBI」について
今年、TOMOSHIBIはその重要性を加速させ、特に西部ガスグループが持つ120万を超えるエネルギーアカウントや、80社以上から成る多角的な企業グループとの連携を強化しています。このプラットフォームは、事業課題解決や新規事業開発を推進するための場であり、外部パートナーと協力して価値を共創することが目的です。昨年度には約60件の応募を受け、その中から3件についてトライアル導入に成功しました。
募集テーマ
今年度の募集テーマは以下の通りです:
- - 共創領域: 食、住まい、子育て、電力、カーボンニュートラル
- - ソリューション: まちづくり、インフラDX、防災保安、業務効率化など、既存事業の課題解決に繋がる提案
これにより、参加者はさまざまな業務提携や新規事業開発に関わる機会を得ることができます。具体的には、ソリューションのテスト導入や共同のPoC(実証実験)を通じて、実際のビジネスシーンにおいて新たな価値を生み出すことが期待されています。
シンケツゴー!フクオカへの参画
西部ガスグループは、九州エリア特化のオープンイノベーションを推進する「シンケツゴー!フクオカ」にも参加しています。このコンソーシアムは九州電力、西日本鉄道、TOPPANの3社によって発足し、地域に根差した社会課題の解決を目指しています。この取り組みを通じて、さまざまなパートナーとの連携を深め、新しい価値の創出を図っています。
参加方法
TOMOSHIBIへの応募は公式サイトから可能です。興味を持った方はぜひチェックしてみてください。
公式サイトはこちら
まとめ
福岡の社会や地域課題に取り組み、新しい価値を創出するための待望のチャンスがここにあります。スタートアップ企業や研究機関、自治体など、多様なパートナーシップ形成を通じて、未来のエネルギーの可能性を探るこの機会をお見逃しなく。