お子さまが大満足!丸亀製麺の新たなセット「もちもちセット」登場
2025年4月22日(火)より、丸亀製麺に新しい魅力を持ったセットが登場します。日本中で愛されている讃岐うどん専門のこの店舗が提供する『丸亀お子さまもちもちセット(小かけうどん)』が、家族連れに嬉しい新しいサービスを始めました。
120万食突破の人気セット
『丸亀お子さまもちもちセット』は、2025年1月15日から販売開始され、わずか3ヵ月で累計販売数が120万食を突破しています。この人気の理由は、なんといってもお子さまが喜ぶ内容。290円で、打ち立てのうどん、店舗自家製の「丸亀うどーなつ」、さらにジュースがセットになっています。親御さんからは「この価格で子どもが大満足」「自分の好きなメニューを選べるのが嬉しい」など、高評価の声が多数寄せられています。
新たに選べる「かけうどん」
これまでは『ぶっかけうどん』のみのセットでしたが、お子さまからのリクエストに応える形で新たに「かけうどん」が選べるようになりました。かけうどんのだしは、厳選された素材を使用し、何回も引かれています。特にこの春からは、そのだしの改良もなされ、より一層美味しさが増しています。
家族で楽しむ食の時間
『丸亀お子さまもちもちセット』は、家族で過ごす食事の時間をより楽しいものにするために開発されました。また、丸亀製麺が目指すのは「手づくり・できたての美味しさ」。親子で楽しめるお食事の機会を提供し、お子さまが笑顔になる瞬間を演出しています。手づくりのうどんを食べることで、子どもたちに新たな食の体験を提供したい、という想いが込められています。
丸亀製麺の背景とこだわり
丸亀製麺は、手づくりの美味しい料理を提供することを理念としています。店舗ごとに製麺を行い、それぞれの店舗で新鮮なうどんを作り続けています。また、同社のスタッフは「麺職人」として、もっちりとした食感を実現するため、100%国産の小麦を使用しているのが大きな特徴です。これにより、常にお客様に最高の美味しさを届けることができます。
サステナブルな取り組み
丸亀製麺は、サステナビリティにも力を入れています。例えば、釜揚げうどん桶のリユースを進める「丸亀製麺 桶工房」を設立し、障がい者雇用の促進を図りながら、廃棄物削減を目指しています。また、子どもたちへの食の教育にも積極的に取り組んでおり、うどん作りを体験できる教室も展開しています。
このように、丸亀製麺はただ美味しいだけでなく、社会貢献にも取り組む企業です。お子さまの笑顔を引き出す美味しいセットをぜひお試しください。