福岡県篠栗町での特別な一日
2025年11月30日、福岡県篠栗町で「森林セラピーウォーキングデー2025」と「森林セラピー基地篠栗グランドオープン15周年記念講演」が開催されました。15年の長い歴史を持つこのイベントは、自然との触れ合いを通じて心身の健康を促進する貴重な機会となりました。
森林セラピー基地篠栗の歩み
森林セラピー基地篠栗は2009年に認定された後、2010年にオープンしました。それ以来、38名の「森の案内人」が活動し、延べ訪問者数は1万人を超えています。特に今年は15周年の節目を迎え、コミュニティ全体で健康や癒しを見つめ直す日として重要な意味を持ちました。
ここで行われる森林セラピーは、科学的な根拠に基づいた取り組みであり、自然の中での刺激が心身に与える影響を学ぶことができます。木もれ日や心地良い風、スギやヒノキの清々しい香りは、参加者にとって身体的にも精神的にもリフレッシュする絶好の時間を提供します。
「森林セラピーウォーキングデー2025」の内容
当日は、秋の色に染まる美しい森が背景となり、92名の参加者が5つのコースに分かれて森林セラピーを体験しました。各コースでは森林の専門ガイドである「森の案内人」が同行し、自然の魅力を存分に紹介しました。以下はその主なコース内容です:
1.
篠栗九大の森コース - 幻想的な落羽松を散策。
2.
夫婦杉〜米ノ山コース - 壮大なパノラマを堪能。
3.
落陽コース - ウッドチップの柔らかさを楽しむ。
4.
大和の森の大杉めぐり - 神秘的な大杉に触れる。
5.
樹芸の森コース - 雄大な自然を満喫。
参加者は、日常を離れた時間を過ごしながら、五感を開放し心地良い癒しを感じることができました。実際のアンケートでも「自然の音や香りを感じてリラックスできた」といった高い評価が寄せられました。特にウッドチップを用いたコースに驚きの声が上がり、参加者の満足度は9割以上に達しました。
グランドオープン15周年記念講演
午後には、場所を「クリエイト篠栗」に移し、15周年記念の講演が行われました。ハーバード大学医学部講師である根来秀行氏が「超休息のメソッド」をテーマに、科学に基づいた健康へのアプローチを語りました。特に際立っていたのは、根来氏とトップアスリートの太田蒼生選手との特別対談で、アスリートの日常における休息法や自然が与える影響について貴重なインサイトが共有されました。
多くの来場者がその内容に引き込まれ、心地よいリフレッシュを体感しました。これらの情報は、日常生活に役立つヒントになるでしょう。
開催概要
このイベントは、篠栗町の主催で行われます。詳細を確認したい方は、公式のウェブサイトを訪れてみてください。
開催日:2025年11月30日(日)
開催時間:8:30〜17:00
場所:福岡県篠栗町(オアシス篠栗、クリエイト篠栗、森林セラピーロード)
篠栗町は、心身のリフレッシュを提供する理想的な場所です。ぜひ、この機会を逃さず訪れてみてください。