ちくご川財団の新たな一歩
2026-02-26 11:53:51

公益財団法人へと生まれ変わるちくご川コミュニティ財団、その展望と感謝のつどい

福岡県初のコミュニティ財団が新たな一歩を踏み出す



福岡県久留米市に拠点を置く【一般財団法人ちくご川コミュニティ財団】が、内閣府の公益法人認定を受け、「公益財団法人ちくご川コミュニティ財団」として新たにスタートを切りました。この移行は、地域における社会課題解決に向けた大きな転機であり、特に「子ども若者と家庭支援」や「災害支援」を中心とした活動が期待されています。

設立からの道のり



ちくご川コミュニティ財団は、2019年に市民の力により設立されて以来、およそ3.9億円の助成金を地域の団体や個人に提供し、470件以上の支援を実施してきました。この成果をもとに、公益法人としての活動に移行することで、さらなる透明性や公益性を確保し、寄付の促進が期待されています。

新たな活動への展望



公益認定を受けたことにより、ちくご川コミュニティ財団はより多くの団体や個人に対して資金面やノンマネー面での支援を充実させることが可能となります。今後は、地域の課題解決に向けた事業の拡大を図り、筑後川流域の全体的な発展に貢献していく所存です。特に、不登校問題への奨学金事業の継続も重要な活動の一つです。

記念イベント「感謝のつどい」



公益法人化の節目を祝うため、2026年3月8日(日)に「感謝のつどい」というイベントを予定しています。このイベントでは、特別ゲストとして社会起業家の【白井智子氏】を召致し、不登校の子どもたちやその家庭を取り巻く社会課題についての講演を行います。白井氏は、日本初の公設民営フリースクールを設立した経歴を持つ方で、現場からの政策提言活動にも貢献されています。

イベント詳細


  • - 日時:2026年3月8日(日)14:00〜16:30(開場 13:30)
  • - 会場:久留米シティプラザ大会議室(福岡県久留米市六ツ門町8−1)
  • - 参加方法:会場定員100名、オンライン50名
  • - 参加費:「無料チケット」または「1,000円応援寄付チケット」を選択可能

この応援寄付は、ちくご川コミュニティ財団が支援している子どもたちや家庭、災害支援事業に活用される予定です。

プログラム内容


1. オープニング
2. ちくご川財団からの事業報告
3. 記念講演:白井智子氏による基調講演、クロストーク
4. クロージング

白井智子氏のプロフィール


白井智子氏は、社会起業家であり、こども政策シンクタンクの代表取締役です。新たな教育の選択肢を広げる活動を行っており、著書『脱「学校」論』も話題を呼んでいます。特に、地域に根ざした多様な学びの場の必要性を訴えており、今後の講演ではその視点を活かした重要な理念が共有されることでしょう。

地域へのメッセージ



代表理事の宮原信孝氏は、「今回の公益法人化を新たなスタートとし、筑後川流域地域のさらなる発展に寄与していきたい」と語ります。これまで支援を受けた子どもたちや家庭に加え、高齢者支援や地域の賑わいづくりの活動にも積極的に展開していく意向を示しています。この機会に、多くの方に財団の活動にご参加いただき、共に地域社会の未来を築いていくことを願っています。

イベント参加申込はこちら



お問い合わせは、ちくご川コミュニティ財団までどうぞ。
福岡県久留米市梅満町563
TEL:0942-34-5600
Email:[email protected]
HP:ちくご川コミュニティ財団
担当:企画広報部長 柳田あかね


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