福岡と埼玉のショールームで繰り広げられた特別な体験
タカラスタンダードでは、創業110周年を祝い、地域密着型ショールームを通じての新しい試み「タカラ放浪記」が始まりました。この企画では、全国各地に住むよしもと住みます芸人がタカラスタンダードのショールームを訪問し、それぞれの地域に合わせた商品を体感する様子が公開されます。特に、埼玉県と福岡県のショールームでは、笑いとリフォーム体験が重なり合う素敵な瞬間が広がっていました。
埼玉県の「こりゃめでてーな」がお送りするリフォーム体験
埼玉のショールームを訪れたのは、お笑いコンビ「こりゃめでてーな」です。彼らは2024年にリニューアルしたさいたまショールームで、リフォームの楽しさを体感しました。このショールームはリフォーム専用の体験型展示で、商品展示数が42台と埼玉県最大級の規模を誇ります。
「こりゃめでてーな」は、様々な最新機能を駆使したシステムキッチンやバスルームを前に、驚きの連続でした。特に、ショールームアドバイザーからの「タカラ探し」というミニゲームでは、キッチンの隅々まで調べて多くの機能に目を見張っていました。最後には、ラップとモノマネを披露し、ショールーム内を笑いの渦に変えました。
福岡県の「カイキンショウ」による特別な体験
同時に、福岡県の九州エリア最大の福岡ショールームを訪れたのは、コンビ「カイキンショウ」です。このショールームは、リフォーム後の生活空間をイメージさせる展示が特徴です。広々とした空間には、最新のキッチン機能や快適なバスルームが並び、訪れる人々にしっかりとその魅力を伝えています。
「カイキンショウ」は、特に「家事らくシンク」や広々とした「エリーナ洗面化粧台」に驚きつつ、使いやすさと機能性に大感激。浴室では、サウナ好きの彼らが高い保温性に体感し、「もうサウナに行く必要ないかも」とまで述べました。ショールームアドバイザーとの掛け合いも大変楽しいもので、二人の息の合ったやりとりが観る人を楽しませています。
次世代の住まいを実感させるタカラスタンダード
タカラスタンダードは、住宅設備機器の製造・販売を行っている企業で、その強みは独自の「高品位ホーロー」技術にあります。これにより、タカラスタンダードは住まいの新たな可能性を提案し続けています。全国で約160か所にショールームを展開し、各地域のニーズに合った商品展示を行うことで、地域活性化にも貢献しています。
特別な体験を見逃すな!
今回の「タカラ放浪記」では、埼玉の「こりゃめでてーな」と福岡の「カイキンショウ」が、各ショールームでの楽しい体験をぜひご覧ください。2025年4月2日からタカラスタンダードの特設サイトで公開される予定です。リフォームを考えている方も、ただ見るだけの方も、絶対に楽しめる内容になっています。
興味がある方は、ぜひ特設サイトを訪れて、最新のリフォーム情報をチェックしてみてください。