セブンプレミアムから新作『生チョコトリュフ』が登場
11月11日より、セブン-イレブンで新たにリリースされる生チョコトリュフは、冬の寒さにぴったりな贅沢なスイーツです。今回用意されたのは、『セブンプレミアム アールグレイ 生チョコトリュフ』と『セブンプレミアム 加賀棒ほうじ茶 生チョコトリュフ』の二種類。どちらも、2層構造で、外側はそれぞれ紅茶風味のチョコレートでコーティングされています。
生チョコの魅力と高級感
生チョコには、ベネズエラ産の高品質なカカオを使用しており、その名も『瑞練(みずねり)』。この生チョコは、独自の製法により水分を長期間保たれつつも、冷蔵なしで保存可能という特長を持っています。クリーミーな口どけと豊かな香味を楽しめます。
特に『アールグレイ 生チョコトリュフ』は、スリランカの厳選した茶葉を使用し、華やかな香りの中にしっかりとした渋みが感じられます。良質なベルガモットの香りが、風味を一層引き立て、カカオと絶妙に絡み合います。寒い季節にぴったりのリッチな体験を提供いたします。
一方、『加賀棒ほうじ茶 生チョコトリュフ』は、芳ばしい香りが特徴で、さっぱりとした飲み口のほうじ茶を使用しており、和のテイストが楽しめます。焙煎された茶の茎を使用したほうじ茶パウダーがコーティングされ、濃厚なカカオとともに、温かみのある余韻を感じさせてくれます。
サステナブルな取り組み
セブン-イレブンでは、ただ美味しさだけでなく、社会への貢献も大切にしています。今回の商品の売上の一部は、認定NPO法人ACEを通じて、カカオ生産国であるガーナへ支援金として寄付されます。教育水準向上やカカオの生産量増加に役立てられるこの取り組みは、購入を通じて社会に貢献できる素敵な仕組みです。
ショコラで過ごす冬のひととき
アールグレイとほうじ茶の風味が織りなすこの生チョコトリュフは、まさに“自分へのご褒美”に最適です。リラックスしたい日や、大切な方へのギフトにもぴったり。身近なセブン-イレブンで簡単に手に入る、専門店のような味わいが楽しめるチョコレートです。
外は冷え込む冬に、こだわりのショコラで心温まるひとときを演出しませんか?