大丸東京店が新たに魅力を発信!三省製薬の展示がリニューアルオープン
三省製薬が、東京・大丸松坂屋の9階「明日見世」で行っている展示を、2023年4月23日(水)から一新しました。これまでの展示をさらに進化させ、スキンケアやベイスメイク商品をお試しいただける新しい体験型展示が登場しました。
新スペースの魅力
新たに設置された大型テーブルは約4メートルあり、三省製薬のオリジナルブランドである「デルメッド」、「yameKAGUYA」、「IROIKU」の美容製品をどなたでも気軽に体験できるスペースを提供します。壁面には当社が独自に開発した美容成分も分かりやすく展示されており、来場者にとって見逃せない内容となっています。
さらに、展示期間中の2023年4月23日(水)から5月7日(水)には、「IROIKUわくわくキャンペーン」が開催され、カフェスペースには公式キャラクター「コウジさん」やIROIKUクッションが登場します。また、デルメッドのヘアケア商品などをお得なセットで手に入れるチャンスも!
ブランドの歴史とこだわり
三省製薬は、福岡県大野城市に本社を置き、美容成分の開発・製造・販売を行った歴史的な製薬企業です。130年以上の歴史を有し、美容成分や化粧品を愛妻家の社長の思いを込めて作り上げてきました。この展示は、明治創業から続く同社のブランドストーリーを伝える場所でもあり、多くのお客様に親しまれています。
お客様からの反響
これまでの展示でも、お客様が自らスキンケアやメイクを自由に試せるスペースがありましたが、手応えを感じている三省製薬はさらに大きなテーブルを導入。これにより、顧客がじっくりと製品を体験し、質問にも答えられるような環境を整えました。
各ブランドの特徴
「デルメッド」は、医薬品と同等の厳しい基準で開発されたスキンケアシリーズで、シミやしわなどの肌悩みに応える商品を揃っています。「yameKAGUYA」は福岡県八女産の竹から抽出したエキスを使った化粧品で、環境にも配慮した美容成分が魅力です。また、ジェンダーフリーの「IROIKU」は、誰もが使えるスキンケア製品を目指しています。
新しい環境では、今年秋にも登場した新商品やバージョンアップ商品も体験可能。スキンケアやベイスメイクにおすすめのアイテムが一堂に揃い、美容への関心を高めるきっかけとなることでしょう。
来場をお待ちしています
三省製薬の展示は大丸東京店9階で、平日も休日も多くの方々に楽しんでいただける内容となっています。ぜひこの機会に足を運び、最新のスキンケア製品を手に取ってご体験ください。公式SNSやウェブサイトでも情報を発信中ですので、お見逃しなく!