夢を語る日、April Dream
PROUDERS合同会社は、あなたの夢を支えるための場所です。この4月1日、「April Dream」にて、私たちは夢を発信することに賛同し、元アスリートの藤沼優羽(Yugo)がどのようにして新たな道を築いていったのかを紐解きます。
藤沼優羽の夢の始まり
藤沼は、小学1年生から高校3年生まで、サッカーに全てを捧げてきた若者です。しかし、プロ選手になるという夢は叶わず、自身のキャリアに挫折を味わいました。そんな彼の人生は海外のプロチームのアカデミーでコーチをすることで新たな展開を迎えますが、ビジネスの知識がなく、自らの限界に直面しました。
「サッカー以外に何もできなかった自分に対する疑念が強くなっていった」と藤沼は振り返ります。そんな彼の運命を変えたのが、PROUDERSのCEO、内田光侶との出会いでした。
PROUDERSでの変革
プロデューサーという新しい環境で藤沼はインターンを始め、それに伴い自身の経験を「実績」という形に昇華させていきます。彼が取り組んだのは、ブランディングの戦略立案とその実行で、自身の過去を活かすための具体的な3つのステップです。
ステップ1: 自分の「過去」を資産に変える
まず、「過去」を「資産」として捉えるために、藤沼はスキルシートを作成しました。これにより、自分の経験を言葉として外に発信することができ、自分に自信を持つことに繋がりました。
ステップ2: 「想い」を「戦略」に落とし込む
次に、彼は女子サッカー体験教室を企画・運営するプロジェクトに参加しました。この「Grand Plan」と呼ばれる企画書作成を通じて、自らの経験を形にすることの重要性を学びます。サッカーの技術や知識を活かし、より多くの人々にその価値を届ける喜びを感じる瞬間が訪れました。
ステップ3: 経営視点を持つ
最後に、藤沼はMy TOPの事業責任者としての業務を担うまでに成長しました。彼はSNS運用やクリエイティブ制作を経て、収支計画やカリキュラム作成に至る多岐にわたる業務を学びました。
成果と「優勝」の実績
インターンシップから6ヶ月を経た藤沼は、50名の新卒メンバーによるビジネスコンペティションで見事に「優勝」を果たしました。これにより、「自分の可能性」を試すチャンスを見出し、自信を深めることができました。
「サッカーでは一度も優勝したことがなかった私が、ビジネスで勝ち取った瞬間が人生の転機でした」と彼は語ります。彼のストーリーは、単に結果を得ることだけでなく、自分自身の価値を社会に証明し、確固たる「自信」を取り戻すためのプロセスでもあります。
ブランクの再定義
藤沼にとって、キャリアの空白はマイナスではなく、自らの成長の証だと認識するようになりました。これまでの経験を「空白」と捉えず、My TOPを通じて得た武器として活用し続けています。
「私たちは、ブランクを持つ人にこそ価値を見出してほしい」と藤沼。挑戦を後押しするスペースを提供し、自分自身を見つめ直す居場所としての役割を果たすことを目指しています。
新たな夢の始まり
April Dreamの日に、藤沼は次なる夢を語ります。これからも多くの人々が自らの夢に向かって進む仲間となり、成果を生むためのサポートを続けていく意欲を表明しました。彼の挑戦は、ただ一つの道ではなく、無限の可能性を信じることから始まるのです。