トヨクモが業務改善をサポートする新機能を発表
トヨクモ株式会社は、ビジネス向けのシンプルなクラウドサービスを展開する企業です。この度、同社は「kViewer」に続いて、kintoneとの連携を行う4つの製品(FormBridge、kMailer、PrintCreator、DataCollect)に「監査ログ機能」を新たに導入しました。この機能は、業務改善を助力し、全社的な内部統制を強化するためのものです。
監査ログ機能とは何か
「監査ログ機能」とは、トヨクモのkintone連携サービス上での操作履歴を記録するための機能です。この機能によって、何がどう行われたのかを追跡することができます。
例えば、アカウントページには新たに「監査ログ画面」が設けられ、管理者は以下のような操作が把握できるようになります:
- - 誰が、いつ、何を行ったのか
- - フォームの公開や削除
- - ユーザーライセンスの役割割当
- - 招待の承諾など
これは、システム監査やインシデント発生時の原因特定を容易にし、安全で信頼性の高い運用体制の構築をサポートします。また、特に「エンタープライズ」コースでは、ログを3年間保持・閲覧でき、上場企業や金融機関などで必要とされる内部統制の監査にも対応します。
需要の高まる業務改善
現在、トヨクモのkintone連携サービスは15,000契約を超え、複数のユーザーや部署が利用されています。その中で、操作の履歴を追跡したいというニーズが高まっていました。「いつの間にか設定が変更されていた」というような問題に迅速に対処するためには、この監査ログ機能が効果的です。
様々な活用シーン
この機能は、多様なシーンでの活用が期待されます。例えば、年次監査やセキュリティチェックにおいては、監査法人や社内監査部門への情報提供として用いることができます。また、顧客や社内の機密情報漏洩が疑われる場合には、原因の追及と責任の明確化にも寄与します。
ご契約コースによるログ保持期間
監査ログ機能は全ての契約コースで利用可能ですが、ログを保持・閲覧できる期間は契約内容により異なります。内部統制や監査対応が必要な企業には、3年間のログ保存が可能な「エンタープライズ」コースが推奨されています。
| ご契約内容 | ログ閲覧期間 | 活用イメージ |
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| エンタープライズコース | 3年間(1096日) | 年次監査やトラブル時の対応 |
| ユーザーライセンス付帯 | 6ヶ月間(180日) | 問題発生時の迅速な原因究明 |
| 上記以外 | 24時間 | 問題発生時の迅速な原因究明 |
トヨクモの今後の展望
トヨクモは、今後もサービスの開発・提供を進め、より多くの企業が「非効率な業務から解放される」ことに寄与していく考えです。
特に、kintoneとの連携を強化しながら、シンプルで使いやすいクラウドサービスを提供することで、企業の情報化を第一歩からサポートする姿勢を貫いていきます。
詳細な情報や導入事例については、トヨクモの公式サイトをぜひご覧ください。