北九州市に新設されるBPOセンター
2026年4月3日、東京都港区に本社を構えるパーソルビジネスプロセスデザイン株式会社が、北九州市と立地協定を締結しました。この取り組みは、地域経済の活性化や雇用創出を目指しています。新たに開設される小倉センターでは、北九州市民に対して多様な働き方を提供し、地域の発展に貢献することを目指します。
パーソルビジネスプロセスデザインとは
パーソルビジネスプロセスデザインは、プロセスデザイン力や人材マネジメント力、さらには技術力を駆使し、クライアントのニーズに応じたBPOサービスを提供している企業です。グループビジョン「はたらいて、笑おう。」を掲げ、人と組織に関連する多様な事業を展開し、持続可能な社会の実現に向けた活動を行っています。
北九州市との連携の歴史
同社は北九州市において、コンタクトセンターやITサポートの拠点を約26年前に設立しました。以来、地域との関わりを深め、累計で約11,000名の雇用を生み出すなど、大きな貢献を果たしています。これからも北九州市との連携を強化し、地域の雇用機会を増やす努力を続けるでしょう。
新センターの特色
新しい小倉センターでは、パーソルビジネスプロセスデザインの強みであるバックオフィス業務を中心に業務が展開されます。特に、営業プロセスの改善やテクノロジーを活用したBPO支援にフォーカスし、高付加価値なサービスを提供することで、新たな人材の雇用を目指しています。また、デジタルトランスフォーメーション(DX)人材の育成にも力を入れ、地域に根ざした人材の確保と育成にも寄与する予定です。
地域活性化への寄与
今回の取り組みは、北九州市のDX戦略にも合致しており、地域大学や企業との連携を強化する計画があります。この協力により、地域のDX化を推進し、より多くの企業が抱える問題の解決を図ります。北九州市におけるBPOセンターとしてのプレゼンスを高めることで、地域経済にプラスの影響を与えることを強く期待されています。
今後の展望
パーソルビジネスプロセスデザインは、新センターの開設を皮切りに、地域社会、大学、企業との新たなパートナーシップを形成し、地域の持続的な発展を目指します。地域のために、より良い雇用機会の創出や人材育成を推進し、北九州市が一層活気あふれる街になることを願っています。
新たな貢献を果たすパーソルビジネスプロセスデザインの動きに、今後も目が離せません。北九州市が持つポテンシャルを最大限に引き出すこの取り組みに期待が寄せられています。