Backlogで業務改善
2026-07-14 10:47:33

神戸デジタル・ラボの生産性向上を実現したBacklogの導入事例

神戸デジタル・ラボの生産性向上を実現したBacklogの導入事例



株式会社ヌーラボが展開するプロジェクト管理ツール「Backlog」は、業務基盤を強化したいと考えていた株式会社神戸デジタル・ラボ(KDL)に導入されました。特にこのツールは、社内外の情報を円滑に共有するための大きな一歩となっています。

導入の背景


KDLは、システム開発や情報セキュリティサービス、さらにDX(デジタルトランスフォーメーション)コンサルティングやAI活用支援を行うIT企業です。これまで、同社は自社でサーバーを運用し、オンプレミス型のプロジェクト管理ツールを使用していました。しかし、各プロジェクトの立ち上げの度にサーバーの準備やツールのインストール、さらにはアップデート作業を行っており、その運用負荷は増す一方でした。新たな案件が増えるにつれ、業務が膨大になり、従来の方法では持続的な運営が難しい状況に直面していました。

このような課題を克服するため、KDLはBacklogを採用する決断を下しました。これにより、運用負荷の軽減とともに、業務プロセスの効率化を図ることができました。

Backlogの活用による成果


導入後、KDLではBacklogをフル活用し、多くの業務プロセスを自動化しました。特に注目すべきは、APIを利用した立ち上げ作業の自動化です。これにより、プロジェクトの生成から管理台帳への記録までを一貫して自動化し、従来の約60分かかっていた作業が1分へと大幅に短縮されました。この迅速なプロセス改善は、開発効率を見違えるほど向上させました。

さらに、Backlogには標準搭載されたGitやSVN機能があり、これを活用することでタスク管理とソースコード管理を同一環境で実現しました。これにより、外部システムとの連携に要していた時間や手間も削減され、開発チームはより集中して業務に取り組めるようになりました。

社内外の連携を強化


Backlogの導入により、社内の品質管理部門では開発案件の進捗状況を一目で確認できる体制が整いました。これにより、進捗の遅れや問題の早期発見が可能となり、チーム全体がスムーズに連携することが実現しました。加えて、社外パートナーや顧客との情報共有もBacklog内で完結できるため、コミュニケーションの質が大幅に向上しました。

KDLの担当者の声


「Backlogを利用し始めて10年以上が経過し、今では業務に欠かせない存在です。ユーザー数やプロジェクト数に制限がなく、管理の手間が一切省かれたことが大変ありがたいです」とKDLの経営戦略本部KDXチームの担当者は語ります。過去のデータや経緯が全てBacklogに残されているため、業務の引き継ぎも非常にスムーズです。また、今後は問い合わせ窓口の一本化やバックオフィス部門への浸透を進め、全社的にBacklogを活用していく計画があります。

株式会社ヌーラボについて


ヌーラボは、福岡市を拠点に、プロジェクト管理ツール「Backlog」を提供しています。社内のニーズに応じて、効率的な業務環境を整備するためのサポートをしています。詳細は、ヌーラボのコーポレートサイトをご覧ください。


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