EST脱炭素交通大賞
2026-07-15 15:49:43

第16回EST脱炭素交通大賞が始動!持続可能な交通を目指す取り組みを募集中

第16回EST脱炭素交通大賞が始まりました



日本が2050年までにカーボンニュートラルを目指す中で、EST普及推進委員会は、全国の優れた交通環境対策を募る「第16回EST脱炭素交通大賞」の応募受付を7月15日から開始しました。これは、環境に優しい交通の実現を目指す取り組みを評価し、広く発信することを目的としたものです。

■大賞の背景と意義


これまで『EST交通環境大賞』として実施されてきた本賞は、環境への負荷を抑えた持続可能な交通の実現に向けた貢献を評価するために設けられています。近年、環境対策が求められる中、名古屋大学の加藤博和教授を委員長とする委員会が、この活動を推進しています。特に今回は、運輸・交通分野における新たな試みを支援し、地域というレベルでの実践事例を発掘することにフォーカスしています。

■応募対象と期間


応募できる団体は、自治体、企業、NPO等であり、自薦・他薦問わず募集中です。内容としては、地域に根ざした交通環境対策の取組みであり、都市計画や福祉、エネルギーに関わる人流や物流に関連した活動も対象となります。応募期間は2026年7月15日から10月15日までとなっています。

■応募方法と説明会


応募する際は、ESTポータルサイトから必要な書類をダウンロードし、記入の上、提出します。さらに、7月22日にはオンラインでの応募説明会も開催予定で、過去受賞団体の取り組みや主な変更点が紹介されます。

■審査のポイント


受賞は、実績や独創性、経済性、環境改善効果の他、地域の持続可能性や連携のあり方が評価の対象です。特に、交通計画や都市計画との結びつきがプラス評価されます。

■受賞の意義


受賞団体には、大賞(国土交通大臣賞、環境大臣賞)、優秀賞、奨励賞が授与され、地域における優れた交通環境対策の取り組みに対し、広く認知される機会が提供されます。昨年の大賞には伊勢地域公共交通会議が受賞するなど、手本となる活動が多数存在しています。

■まとめ


「第16回EST脱炭素交通大賞」は、環境問題への意識が高まる今、地域での持続可能な交通を推進するための重要な機会です。多くの地域団体がその取り組みを発信し、全国的な議論を生み出すことが期待されます。ぜひ、積極的な応募をお待ちしております。


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