海上レースの安全対策
2025-12-26 11:02:42

海上レース『SURUGABAY MT‘FUJI FINAL CHALLENGE 2025』、安全対策を強化し選手を守る

海上レース『SURUGABAY MT‘FUJI FINAL CHALLENGE 2025』が安全対策を強化



2025年12月27日(土)に静岡県の駿河湾で行われる海上レース『SURUGABAY MT‘FUJI FINAL CHALLENGE 2025』の決勝戦において、安全対策が一層強化されることが発表されました。水難対策サービス「ココヘリマリン」が導入され、全参加者が特別なライフジャケットを着用することで、選手の位置情報をリアルタイムに追跡し、トラブル発生時の迅速な対策を可能にします。

安全が最優先される大会



このレースは、駿河湾と富士山を望む美しいロケーションで開催されますが、風や潮流の影響を受けやすい海域での競技となるため、安全管理が最も重要なテーマとなっています。2023年6月に実施された予選大会では、アウトリガーカヌーOC1(一人乗り)のロングコースが行われ、上位10名が決勝戦に進出しました。この大会では、参加者が競技に集中できる環境づくりを進めてきましたが、決勝戦でもその取り組みが継続されます。

ココヘリマリンの導入



決勝戦当日、すべての参加者はGPS機能を搭載した発信機を装着したライフジャケットを着用します。この機器により、主催者は選手の位置情報をリアルタイムで把握でき、非常時には迅速に捜索や救助に対応することができます。この「ココヘリマリン」は、GPSと専用電波を利用して位置情報を共有します。これにより、大会の安全性は一層高まり、選手の安心感につながります。

ココヘリマリンの概要



「ココヘリマリン」は、17万人以上に利用されている山岳遭難捜索サービス「ココヘリ」を展開するAUTHENTIC JAPAN株式会社が、2024年4月より開始したサービスです。発信機は約5センチ幅、厚さ1センチとコンパクトな形状で、持ち運ぶのに便利です。万が一の際には、GPSと専用電波によって早期に選手の位置を特定し、迅速な捜索が可能です。これは、海上レースやアウトリガーカヌー、サーフスキーなどにおいての安全を高めるため、他の大会でも応用されることが期待されています。

大会の基本情報



『SURUGABAY MT‘FUJI FINAL CHALLENGE 2025』の開催概要は以下の通りです。
  • - 大会名: SURUGABAY MT‘FUJI FINAL CHALLENGE 2025
  • - 開催日: 2025年12月27日(土)集合9時30分/レーススタート11時
  • - 開催場所: 静岡県焼津市浜当目~静岡市清水区三保(駿河湾内)
  • - 主催: 駿河湾アウトリガーカヌークラブ
  • - 後援: 日本アウトリガーカヌー協会(JOCA)
  • - 協力: ワイレアカヌークラブジャパン、有限会社NAC、清水漁協共同組合
  • - 協賛: AUTHENTIC JAPAN株式会社、SORA HONEY
  • - 競技種目: アウトリガーカヌーOC1
  • - 参加者数: 10名

このような取り組みを通じて、AUTHENTIC JAPANは安全対策の普及を進め、選手たちがより安心して競技に臨める環境を整えていきます。スポーツにおける安全性の重要性を再認識させる機会となることでしょう。大会当日に向けた準備が進む中で、多くの人々がこのイベントを楽しみにしています。


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