福岡とバンコクの若者が共に社会課題に挑む
2026年2月12日、福岡県で「ソーシャルアントレプレナープログラム」の最終発表会が行われます。このプログラムは、福岡県とタイのバンコク都の若者が互いに交流を行いながら、社会課題を解決するためのビジネスプランを考えるものです。参加者は、大学生や若手社会人が中心で、計12名がこの活動に取り組んでいます。
プログラムの目的と背景
このプログラムは、福岡県とバンコク都が友好提携15周年を記念して結んだ覚書に基づくもので、若者がアントレプレナーシップを学び、社会問題に取り組むことを目的としています。参加者たちは、バンコクを訪問し、企業視察やグループワークを通じて実践的な学びを深めてきました。
参加者と活動内容
今年のプログラムには、バンコクからの大学生と若手社会人6名、福岡県内の大学生6名が参加しています。彼らは、国内外で活躍する起業家からの支援を受け、自身のビジネスプランを構築しました。このプランは、社会課題の解決に向けたものであり、発表会ではその成果を披露します。
最終発表会の詳細
最終発表会では、参加者たちが混成チームを組み、それぞれのビジネスプランを発表します。プレゼンテーションは英語で行われ、質疑応答では通訳がつくため、英語に不安がある人でも安心して参加できます。
イベント概要
- - 日時:2026年2月12日(水)10:00〜12:00
- - 場所:Fukuoka Growth Next 1F イベントスペース
- - 発表者:バンコク都の大学生および福岡県内の大学生各6名
- - 定員:50名(先着順)
- - 参加費:無料
- - 申し込み方法:Peatixにて受付
アジェンダ
1.
オープニング(10:00-10:10)
2.
プレゼンテーション①(10:10-10:35)
3.
プレゼンテーション②(10:35-11:00)
4.
休憩(11:00-11:10)
5.
プレゼンテーション③(11:10-11:35)
6.
審査員総評(11:35-11:45)
7.
福岡県庁・総領事館コメント(11:45-11:55)
8.
クロージング(11:55-12:00)
プレゼンで取り上げるテーマは、高齢者の孤独問題、障がい者の貧困問題、文化の消失と若者の機会格差など、社会的に重要な課題です。これらのテーマに対して、具体的な解決策を提案していくことで、参加者一人ひとりが社会にどのように貢献できるかを考えます。
ゲストアドバイザー
さらに、発表会には社会起業やスタートアップに詳しいゲストアドバイザーを迎え、各グループの発表に対するコメントをいただく予定です。これにより、参加者は新たな視点から学びを深める機会となるでしょう。
参加の意義
ソーシャルアントレプレナープログラムは、国際的な視野を持つ人材を育成し、社会課題に対する理解を深める貴重な機会です。若者たちがどのように未来の社会を切り開いていくのか、その成長を見守るチャンスでもあります。福岡県とバンコク都が協力して生まれる、新しいアイデアやビジネスプランに期待が高まります。参加費は無料ですので、多くの方々のご来場をお待ちしています!