SBI損保2026年3月期の業績概要
SBI損害保険株式会社は、2026年3月期の決算を発表しました。昨年の4月から今年の3月までの業績は、主に自動車保険の販売好調が背景にあります。自社のマーケティング施策や新たなCM展開が功を奏し、多くのお客様から支持をいただき、「価格.com 自動車保険 満足度ランキング2026」でも3部門で1位を獲得しました。これにより、自社の自動車保険の販売が増加し、保険契約加入者数は139万人を突破する結果となりました。
収益の実績
この業績の結果として、2026年3月末時点での元受正味保険料は64,556百万円(前期比11.8%増)、正味収入保険料は45,551百万円(同15.1%増)、保険引受収益は45,577百万円(同15.1%増)、経常収益は46,819百万円(同15.8%増)と、すべての指標で過去最高を達成しました。これらは、SBI損保の強化される販売力とブランド信頼の証でもあります。
費用面の動向
一方で、保険引受費用は32,149百万円(前期比17.1%増)、営業費及び一般管理費は12,007百万円(同5.8%増)と増加したものの、その他経常費用は8百万円(同9.6%減)という結果になりました。全体として経常費用は44,715百万円(同14.5%増)となり、業績の向上に伴う支出も見受けられます。
利益の向上
その結果、当期の経常利益は2,103百万円(対前期比51.0%増)、純利益は1,706百万円(同40.7%増)という素晴らしい数字を記録しました。両指標が共に過去最高更新を果たしたことで、今後の成長に向けた基盤が強化されました。
SBI損保のビジョン
SBI損保は「新しい時代に、新しい保険を」という企業理念のもと、先端技術を駆使した保険商品やサービスの提供に注力しています。また、SBIグループ全体のシナジーを活かし、新たな価値を創造することを目指し続けています。顧客中心主義を徹底することで、さまざまな付加価値を提供し、さらなる顧客の拡大に努めています。
企業情報
SBI損保は保険市場における競争力を高めるために、新しい取り組みを続けています。顧客の安心と安全を提供することを第一に、今後も革新的な保険商品を展開していくことが期待されます。