eMotion Fleet株式会社が国際ピッチイベントで輝く
2023年12月11日、福岡市のONE FUKUOKA BLDG. SKY LOBBYで「PITCH 2 TOKYO 九州予選」が開催されました。このイベントは、グローバルなビジネスカンファレンス「Global Gathering 2026」に向けた重要な予選会として位置付けられており、福岡を中心に活動する5つのスタートアップが国際舞台に向けて英語でのピッチを行いました。
九州のスタートアップが集結
今回のピッチイベントには、170名を超える観客が集まり、熱気に包まれました。出場したのは次の5つの企業です:
1.
Boutique Residence & Co.株式会社 - 都心型ラグジュアリーレジデンスの企画・運営を手掛ける。
2.
BEAGLE - データサイエンスとAIを活用し、農業の生産性を向上させるサービスを開発。
3.
Tensor Energy 株式会社 - 再生可能エネルギー発電向けのクラウドプラットフォームを提供。
4.
Eletus 株式会社 - 学習サービス「AsagamiAI」を展開。
5.
eMotion Fleet 株式会社 - 商用EVの導入と運用を一貫してサポートするサービスを提供。
この中でeMotion Fleet株式会社が、厳正な審査を経て「Global Gathering 2026」の九州代表に選出されました。代表取締役社長の白木秀司氏は「九州の代表に選ばれたことを誇りに思います」と語り、東京での本戦への意気込みを示しました。
代表の白木氏の展望
白木氏は、eMotion FleetのモビリティDX/GXソリューションが描く未来を全力で発信し、九州への期待に応えていくと強調しました。商用EVの導入・運用支援は社会の持続可能性を高めるための重要な要素とされており、同社の取り組みがどのように影響を与えるのか注目です。
Venture Café Fukuokaの役割
このイベントを開催したVenture Café Fukuokaは、世界中でイノベーションを促進するためのコミュニティです。2009年にアメリカのマサチューセッツ州で始まり、現在は世界15都市で活動しています。毎週木曜日には、誰でも参加できる「Thursday Gathering」を開催し、様々なセクターの人々が交流できる場を提供しています。
福岡は「アジアのリーダー都市」としてスタートアップを育む環境が整っており、CIC Fukuokaというイノベーションセンターが設立されています。このセンターは、国内外のスタートアップや投資家、行政が交差する場所として、地域のビジネスエコシステムを強化する役割を担っています。
世界の舞台へ
Global Gatheringは、各国のスタートアップや起業家、投資家、行政関係者が集まり、イノベーションの文化を交流するための国際カンファレンスです。東京で開催される本大会では、ピッチコンテストだけでなく、パネルディスカッションやワークショップなど多彩なプログラムが予定されています。
eMotion Fleetがこの舞台で何を成し遂げ、九州の代表としてどのように世界に影響を与えるのか、その動向から目が離せません。日本のモビリティの未来が、ここから始まる可能性を感じさせてくれます。今後の展開にぜひ注目していきましょう。