法人向けAIサービス「ChatSense」に新機能搭載
株式会社ナレッジセンスが新たに提供を開始した法人向け生成AIエージェント「ChatSense」。このサービスに新機能として、生成AIモデル「Claude Fable 5」がチャット画面から直接利用可能となりました。これにより、現在500社以上の企業で採用されている「ChatSense」を使用する法人ユーザーは、自社の業務に最適なAIの選択肢を増やすことができます。
利用の背景
生成AIの導入が進む中、企業は業務の効率化やサービスの質向上を目的として様々なAIモデルを評価しています。「ChatSense」はそのセキュリティの高さや社内データを用いた追加学習機能など、法人向けに特化したサービスを提供しているため、多くの大手企業から支持を得ています。しかし、新しいAI技術が登場するたびに、企業側からは「既存の環境を維持しながら新しいモデルを試したい」という声が多く寄せられていました。
そうしたニーズを受け、「ChatSense」はさまざまな生成AIモデルを利用できる仕組みを整備しました。そして、今回新たに追加された「Claude Fable 5」は、その選択肢の一つとして、企業が自社の業務にどの程度適合するかを簡単に確認できる機能を提供します。
新機能の詳細
1. 簡単に切り替え可能なモデル選択肢
「ChatSense」のチャット画面では、新たに「Claude Fable 5」が選択できるオプションとして追加されます。これにより、ユーザーは業務の目的に応じてモデルを切り替えながら、スムーズに利用を続けることが可能です。
2. 同じ環境で新機能を試行
新モデルを試すために、別サービスを導入する必要はありません。既存の「ChatSense」環境をそのまま利用しながら、「Claude Fable 5」の応答を確認し、自社業務との適合性を評価できます。
3. セキュリティを守るための管理機能
新機能は組織単位でデフォルトの設定がOFFとなっており、利用者は管理者が画面からこの機能をONに切り替える必要があります。この管理機能により、各企業のセキュリティポリシーに応じて利用が可能です。
ChatSenseによる業務向上
「ChatSense」は、単なるチャットサービスではなく、法人向けに特化した多様な機能を搭載しています。例えば、企業はAIに学習させるチャットの内容を保護する機能を利活用することで、機密情報の流出を防げます。また、社内で利用するプロンプトの共有機能や、チーム管理機能なども用意されており、業務発展の足掛かりになるでしょう。
ナレッジセンスとは
ナレッジセンスは、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進することを目的とし、生成AIを活用したさまざまなサービスを展開しています。今後も、「ChatSense」をはじめとした生成AIサービスを通して、企業の生産性向上を図ることに力を入れていく予定です。この機会に「ChatSense」の導入を検討してみてはいかがでしょうか。
詳しくは、公式サイト(https://knowledgesense.jp/)をご覧ください。