北九州で開催される半導体業界の未来を見据えたイベント
2023年、福岡県北九州市では、地域の半導体産業を支える取組みが進んでいます。その中でも特に注目されるのが、「第5回北九州半導体ネットワーク総会・特別講演会・交流会」です。このイベントは、半導体業界の活性化を目指し、さまざまな企業や団体が参加する重要な場となっています。
1. 北九州半導体ネットワークの発足背景
北九州半導体ネットワークは、令和4年7月に設立されました。地域の企業が連携し、半導体産業の振興を図ることを目的としています。具体的には、企業間の取引を広げたり、優れた人材の育成に努めたり、さらには研究開発を促進することに注力しています。現在、正会員が約80社、賛助会員が78社と、合計158社がこのネットワークに参加しており、ますますその規模を拡大しています。
2. 特別講演の内容と講師
今回の特別講演では、Rapidus株式会社の折井靖光氏が「メイド・イン・ジャパンの挑戦:チップレット技術が拓く新次元への道」と題した講演を行います。折井氏は、世界最先端の2nmロジック半導体の開発に取り組むエンジニアリングセンターの長でもあり、その知見は参加者にとって非常に貴重なものとなるでしょう。講演は一般の方でも参加可能なので、業界に興味のある方には必見の内容です。
3. 開催概要
この特別なイベントは、令和8年2月6日金曜日にリーガロイヤルホテル小倉で開催されます。以下が当日のスケジュールです:
- - 14:30 - 16:30 総会(会員企業のみ)
- - 16:50 - 18:00 特別講演会(一般参加可)
- - 18:15 - 19:45 交流会(一般参加可)
会費は税込8,000円で、立食形式の交流会も行われるため、参加者同士のネットワーキングが促進されるでしょう。
4. 参加申し込みと問い合わせ
参加希望の方は、北九州半導体ネットワークの公式ウェブサイトから申し込みができます。また、問い合わせ先については、北九州産業学術推進機構が担当していますので、詳しい情報が必要な方は直接お問い合わせください。
このイベントを通じて、北九州市の半導体業界がさらなる発展を遂げることを期待しています。皆さんもぜひ、この機会にご参加ください!