リゾーツ琉球株式会社が新たな舵を切る
沖縄を拠点に持つリゾーツ琉球株式会社が、2026年2月1日付で新たに福嶋直氏を代表取締役社長に迎え入れました。これにより、前任者である城賢成氏は取締役会長に就任し、会社としての新体制を発足させます。福嶋氏は、ホテルマネジメントの分野で多くの経験を積んできた優れたリーダーです。
福嶋氏の経歴には、国土計画株式会社やナクア・ホテル&リゾーツマネジメントなど、数々のホテル関連企業での要職が含まれています。2022年にはリゾーツ琉球に入社し、取締役兼ホテル事業本部長として運営品質の向上と事業推進をリードしてきました。
新社長は何を目指すのか?
福嶋氏はリーダーとして「沖縄の魅力と可能性を最大限に引き出す」ことを企業理念に掲げています。この理念に基づき、今後の成長戦略では、特に那覇空港近くの瀬長島における開発を重要な拠点として位置付けています。ここは、沖縄の玄関口であり、国内外から多くの観光客を迎える場所。福嶋氏は、この立地特性を最大限に活かし、リゾート性と地域性を兼ね備えた魅力的な空間を提供することに力を入れるとしています。
今後、観光業界はさまざまな変化が予想されますが、福嶋氏は「国内外からの来訪者をお迎えするための玄関口」としての役割を強化し、地域と調和した開発を心掛けると明言しました。この方針は、沖縄の観光業をさらに活性化させることにつながることでしょう。
企業文化と経営理念
リゾーツ琉球は、沖縄の文化を大切にしつつ、観光産業を支える広範な事業を展開しています。ホテル運営、温泉施設、商業施設、観光情報サイト、さらには人材紹介業に至るまで、多岐にわたります。特に「全社員の物心両面の幸福を追求し、最高のサービスを提供する」ことを企業の価値観として掲げ、地域発展に寄与する姿勢を強調しています。
福嶋新社長は、沖縄から日本、さらには世界へと誇れるリゾート企業を目指し、全社員の挑戦を大切にしながら事業の深化を図ることに注力するとしています。
最後に
リゾーツ琉球の新しい体制のもと、さらなる企業価値の向上と地域社会への貢献に期待が寄せられています。福嶋社長は「今後とも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます」と、関係者や顧客への感謝の意を示しました。沖縄観光の未来に向け、新たな一歩を踏み出したリゾーツ琉球株式会社に注目が集まります。