ヌーラボの新体制
2026-06-24 13:09:23

ヌーラボが新たな経営体制へ移行し未来の戦略を強化

株式会社ヌーラボ、新経営体制の発表



福岡を拠点とする株式会社ヌーラボは、2026年6月24日に開催された定時株主総会および臨時取締役会で、新たに取締役COOとして小川淳氏、取締役CPOとして中島成一朗氏を就任させることを決定しました。これにより、代表取締役CEOの橋本正徳と社外取締役の小笹文を含む新たな4名の経営体制が確立され、プロダクト戦略や事業運営の向上を図ることになります。

新経営体制の背景



ヌーラボは「To make simple and enjoyable」をミッションに掲げ、2004年の創業以来、さまざまなクラウドサービスを展開してきました。その中でも、主力サービスの「Backlog」は現在、15,000件の有料契約と150万人以上のユーザーに支持されています。このサービスは多様な業種で業務基盤としての役割を果たしています。

2022年の株式公開以降、ヌーラボは事業基盤の強化と機能拡充に取り組んでおり、2026年には「Backlog AIアシスタント」の提供開始や新しい業務フローを自動化する「Nulab Flowbase」のリリースが予定されています。これにより、AIを駆使した新しい価値を提供する体制が整っています。21年にわたり蓄積された業務データは、これからのAI活用社会において貴重な競争優位性になると考えています。

新役員のプロフィール



小川淳(COO)



同志社大学を卒業し、リクルートでのモバイルASP事業の立ち上げ、および「じゃらん」のエリアプロデューサーを経て、Google日本法人での広告営業部門の立ち上げに関わりました。特に、Great Manager Awardを国内で唯一受賞した経験を持ち、Kaizen Platformやクックパッドでも事業責任者として活躍。2025年にヌーラボに参加し、事業全体の執行を担当する役割を担っています。

小川氏は、ヌーラボのプロダクトが持つ強固な技術基盤を活かしつつ、マーケティングを組み合わせて新たな市場を開拓する意志を表明しています。

中島成一朗(CPO)



関西学院大学卒業後、IHIやデロイト トーマツでのキャリアを経て、フリー株式会社ではカスタマーサクセスチームの立ち上げを手掛けました。三菱UFJグループの株式会社カンムにてプロダクト戦略を構築。彼もまた2025年にヌーラボに加わり、プロダクト戦略を推進していくことになります。

中島氏はAIによる新たな価値提供が求められている時代において、プロダクトの設計に人とAIの協働を取り入れ、効率的な業務の進め方を模索していく意向を語っています。

新体制のビジョン



ヌーラボは新たな経営体制を通じて、21年分のデータを利用したAI技術の活用とプロダクトの進化を図ることを目指しています。これからの成長段階においても、顧客のニーズをしっかりと捉え、サービスの拡充を進めていく姿勢を崩しません。

公式noteでは、新経営体制に関するインタビューが公開されています。代表取締役CEOの橋本、取締役CPOの中島、取締役COOの小川が対談し、新たな体制の背景や今後の展望について語っています。ぜひ、チェックしてみてください。

公式noteインタビュー記事はこちら

株式会社ヌーラボの概要



  • - 代表者: 橋本正徳
  • - 本社所在地: 福岡県福岡市中央区大名一丁目8-6 HCC BLD. 2・6・7F
  • - 東京事務所: 東京都港区芝大門二丁目1番16号+SHIFT SHIBADAIMONB1F
  • - コーポレートサイト: ヌーラボ公式サイト
  • - 採用サイト: ヌーラボ採用情報



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