天神ビジネスセンターⅡ
2026-07-09 14:45:18

今夏、福岡・天神に誕生する次世代ビジネス複合施設とは

福岡・天神に新たな時代を切り開く「天神ビジネスセンターⅡ」



2026年6月30日、福岡市天神エリアに待望の複合ビル「天神ビジネスセンターⅡ」が竣工します。この施設は、福岡地所株式会社、九州電力株式会社、株式会社クラフティアの共同プロジェクトによるもので、誕生するのは福岡市役所北別館跡地を含む中央区天神1丁目です。オフィス、商業、創業支援、ワーカー支援機能が融合し、新たな価値を創出する場となることが期待されています。

魅力的な商業ゾーンと交流スペース



このビルの中心に位置するのは、地下2階から地上5階にわたる7層吹抜け空間「アクセラリウム」です。ここでは、九州初のラウンジ・カフェ併設型書店「ジュンク堂書店」が登場し、最新の文芸書から専門書、コミックまで幅広い在庫を取り揃えています。また、食のエンターテイメントゾーンも充実。「天神グルメストリート 天神イナチカ SOUTH side」では、多彩な飲食店が集まり、訪れる人々に多様なグルメ体験を提供します。

最先端のオフィス空間



このビルの6階から18階には、ハイグレードなオフィスフロアが設けられています。特に注目すべきは、「セットアップオフィス」や「ハッカブルオフィス」といった新しい形態のオフィスです。これにより、入居者は環境に配慮しつつ、自由にデザインできる作業空間を手に入れることができます。

イノベーションを促進する「FIL.Tenjin」



さらに、4階にはディープテック分野に特化したインキュベーション施設「Fukuoka Innovation Lab.Tenjin(FIL.Tenjin)」が設立され、スタートアップの成長を支援します。この施設では、AIやロボティクスなど、先端技術に関心を持つ企業が集まり、協業や交流が生まれることで新たなビジネスチャンスが創出されることが期待されています。

アートと自然が融合した新たな空間



「アクセラリウム」内には、国際的なアーティストのトマス・サラセーノ氏によるアート作品も展示され、アートとビジネスの相乗効果を生み出します。また、「都心の森1万本プロジェクト」に基づき、多様な植栽が施され、訪れる人々に心地よい環境を提供します。

地域の未来を見据えたビルづくり



福岡市が進める「天神ビッグバン」プロジェクトの一環として、この複合ビルは地域の活性化や国際競争力の強化を目指しています。歩行者に優しい空間が確保され、賑わいのある環境がつくり出されることで、多くの市民や企業に貢献することが期待されています。

「天神ビジネスセンターⅡ」の開業は2026年8月4日を予定しており、これにより福岡エリアのさらなる発展が見込まれます。この新たなビジネス拠点がもたらす未来の可能性にご期待ください。


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