名作椅子を体感する特別宿泊イベントがBUNSHODO HOTELで開催
福岡市博多区に位置するBUNSHODO HOTELは、2026年5月12日から7月31日の期間、特別企画「永井敬二コレクション」を開催します。本企画では、インテリアデザイナーであり世界的な椅子コレクターであった故・永井敬二氏のコレクションを体験できる宿泊プランが用意されています。ここでしか味わえない体験を通じて、デザインの真髄を感じてみませんか?
特別企画の内容
本企画では、名作椅子や貴重なデザイン書籍がホテルの客室に飾られます。そのため、宿泊者は美術館のようにガラス越しに見るのではなく、名作とともに過ごす時間を実感できるのです。特に、デラックス4ベッドの客室は「デザインの書斎」として整えられ、宿泊することが唯一無二の体験となります。
宿泊プランの魅力
宿泊プランには、特典がついており、一般来場者向けの展示室にも無料で入場可能。夜間に照明を落とした客室では、静けさの中、魅力的な造形を独占的に楽しむことができます。そして、当日どの名作と出会えるかはお楽しみ。デザインの記憶を辿りながら、深い時間を過ごせることでしょう。
デザインを知る「ライブラリー×展示」
さらに、完全予約制の「ライブラリー×展示」では、ホテルの客室がライブラリーとして利用され、名作椅子の魅力に直接触れることができます。この体験は30分間限定で提供され、静寂の中でデザイン細部に集中できる贅沢な時間を提供します。
展示されるプロダクトには、Ray KomaiのSide ChairやCharles & Ray EamesのAluminum Group Management Chair、Mies van der RoheのMR Chairなど、名作ばかり。アクリル越しに鑑賞しつつ、一部の書籍は実際に手に取ることができるため、デザインの歴史を追体験できるきっかけとなります。
歴史を交わす場所
BUNSHODO HOTELは、戦前に「文照堂」という書店があった跡地に立っており、その歴史を反映する空間でもあります。この企画は、永井氏が残したコレクションの価値を次世代へ引き継ぐための取り組みでもあり、デザインの思いを今を生きる人々に手渡す使命を帯びています。ここでの体験を通じて、参加者は単に宿泊するだけでなく、デザインの精神に触れる貴重な機会を得ることでしょう。
開催概要
- - 期間: 2026年5月12日(火)~7月31日(金)
- - 会場: BUNSHODO HOTEL, 福岡市博多区博多駅前2-12-13
- - 展示入場料: 1,200円(1ドリンク付、宿泊プラン利用者は無料)
宿泊者は本展の一般公募に参加できる特典もあり、名作椅子と共に記憶に残る宿泊体験をお楽しみいただけます。さあ、福岡で名作デザインに触れる特別な時間を過ごしましょう。
この機会にしか味わえない体験が待っているBUNSHODO HOTEL。宿泊を通じて、名作椅子とその背景をじっくり味わうチャンスをお見逃しなく!