プロラグビーと米粉パンの新たな展開!
2026年5月7日、福岡市中央区にある米粉パン専門店『ル・パン 舞鶴店』が事業承継を経てリニューアルオープンします。この新しいスタートは、リーグワンに所属するプロラグビーチーム『ルリーロ福岡』が支える未来の食文化を見据えたものです。
事業承継の背景
『ルリーロ福岡』を運営する株式会社LERIROは、福岡県うきは市に本社を持つ地域密着型の企業。それ自体が母体企業を持たない独立系のプロラグビーチームとして2022年に誕生しました。彼らのビジョンは、地域との関わりを重視し、地域商社事業やみらいづくり事業を通じて食文化の発展や地域課題の解決を目指しています。
今回、承継される『ル・パン 舞鶴店』は、八女市産の米粉を使用して作られるパンを提供していて、ぜひとも残していきたい店舗です。店舗は、アクセス・ジャパングループがかつて運営していた就労支援施設でしたが、事業が終了したため、パートナー関係にあったLERIROが『事業を引き継いでほしい』との依頼を受けました。
『ル・パン 舞鶴店』の魅力
この店は2022年12月に開業したばかりで、新鮮な米粉を100%使用したパンが特徴です。この米粉は、福岡県八女地域から仕入れ、桜島の溶岩石窯で焼き上げられることで、しっとりとした独自の食感が得られます。商品ラインナップは食パン、惣菜パン、菓子パンの約30種類と豊富で、毎朝焼きたてのパンが楽しめます。
承継後も、現行の製法や商品ラインナップは継続しつつ、試合日限定メニューやパートナー企業とのコラボ商品も投入される予定です。
代表取締役の思い
株式会社LERIROの代表取締役、島川大輝氏は、「地域の課題を解決するきっかけとして、ル・パン舞鶴店を承継することに迷いはなかった」とコメントしています。この思いは、八女市の米粉を地域の食卓に届けるというビジョンと結びついています。この店舗を支えることが地域を支える事業であると、彼は確信しています。
未来の事業展開
『ル・パン 舞鶴店』は今後、地域商社事業のハブとして位置付けられ、地元の農産物を活用した新商品の開発や、試合日やイベントに合わせたファン向け企画の実施など、多角的な展開が計画されています。
また、ルリーロ福岡は、地域の企業との連携を強化し、M&Aや事業承継を通じて事業課題の解決に取り組む姿勢を見せています。
店舗情報とアクセス
『ル・パン 舞鶴店』は福岡市中央区舞鶴3丁目に位置し、グランドオープンは2026年5月7日です。営業時間は9:00から15:00まで(売り切れ次第終了)で、定休日は水曜と日曜。福岡市地下鉄空港線赤坂駅から徒歩約7分という便利な立地も魅力です。また、駐車場も4台分完備されています。
新たにリニューアルする『ル・パン 舞鶴店』で、福岡の食文化とプロラグビーの一体感をぜひ体験してください。地域とのつながりを育むこの店舗が、あなたの食卓に笑顔を届ける一助となります。