マルシェから広がる愛の循環社会を目指すkuREIsuの挑戦
岡山発の合同会社kuREIsuは、「子どもも大人も、すべてはマルシェ」という理念のもと、様々なマルシェを企画・運営しています。この会社が目指しているのは、単なるイベントを超えた、社会そのものの変革です。その核となるのは、一人ひとりが自分の意志で立ち、自分らしく生きることであり、その実現の場としてマルシェを提供しています。
kuREIsuの夢:マルシェによって広がる循環の輪
2023年10月にスタートした「わたしが好きになるmarché」は、岡山と横浜での開催を経て、2025年までに札幌、福岡、名古屋での実施を含む年間7回のマルシェの計画があります。最終的には、日本全国の47都道府県を巡り、さらには世界規模の展開を視野に入れています。この未来計画により、マルシェを訪れた人々が、自らの夢を実現するきっかけを作ることを目指しています。
また、kuREIsuは「わたしがもっと好きになるアカデミー」を開講予定で、マルシェ出店者向けにさまざまな学びの場を提供します。ここでは、自分の得意を他者に届ける方法や、価値を持続的に提供するプロセスまで、自己成長につながる内容が用意されています。
kuREIsuの本気:商標登録と地域との連携
「わたしが好きになるmarché」は、商標登録済みのブランドとして、地域社会との連携を大切にしています。これまでのイベントは全て教育委員会からの後援を得ており、信頼される地域のイベントとして、多くの参加者に恵まれています。特に、子どもから大人まで幅広い層が参加できるよう、誰もが心安心して楽しめる空間づくりを行っています。
開催情報や出店募集は、公式Instagramを通じて随時発信中です。これにより、広範なオーディエンスとの接点を築き、新しい可能性を模索しています。
April DreamとkuREIsuの共鳴
「April Dream」は、夢を語ることの重要性を強調しています。この考え方に強く共感するkuREIsuは、マルシェを通じて人々の夢を語る場を提供することが自らの使命だと感じています。一人の夢が他者に影響を与え、コミュニティがより豊かになる様子こそ、彼らが実現したい社会です。
kuREIsuの願い
代表の楠レイは、自己理解と人間としての在り方を重視した社会を築くことを願っています。その第一歩として、マルシェを通じて他者との交流を促し、自分の想いを伝える機会を多くの人々に提供しています。この活動を通じて、いつもあたたかい情を重視した社会を形作っていきたいと考えています。
April Dreamの意義
4月1日、この日を特別なものとして捉え、夢を語る勇気を持って行動に移すことが大切です。この日を機に、kuREIsuは「マルシェで愛に包まれた社会をつくります」と宣言し、未来への一歩を踏み出します。自分自身の「好き」や「得意」を大切にし、愛をもって生きる人々が増えれば、社会は自然とあたたかくなります。これからも、彼らはこの願いを叶えるためにマルシェを作り続けていくでしょう。
会社概要
- - 会社名:合同会社kuREIsu(クレイス)
- - 設立予定:2024年5月
- - 事業内容:マルシェ企画運営、出店者育成、イベントプロデュース、教育プログラムの開発
- - 商標登録:『わたしが好きになるmarché』
- - HP:公式サイト
- - Instagram:公式Instagram
お問い合わせ
合同会社kuREIsu
メール:
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