TriOrb、資金調達
2026-08-07 15:35:36

福岡発の次世代移動プラットフォーム「TriOrb」が3億円を調達!新たな挑戦へ

株式会社TriOrbの新たな挑戦



福岡県北九州市に本社を置く株式会社TriOrbは、独自の球駆動式360°全方向移動プラットフォーム「TriOrb BASE」を開発し、次世代の産業基盤を築くことを目指しています。最近、同社はシリーズBのセカンドクローズで、3億円を追加調達したことを発表しました。この調達により、TriOrbは累計で45.3億円を調達することに成功しました。

資金調達の内訳と意義



今回の調達は、第三者割当増資と融資によるもので、国際協力銀行と豊田通商からの出資、さらに三井住友銀行からの融資を受けています。これにより、TriOrbは製造業におけるフレキシブルかつ自律的な生産ラインの実装を加速し、市場への本格導入を目指します。

のプラットフォームは、これまで対応が難しかった製造現場での自動化の課題を解決し、柔軟性を持った新たなシステムを提供します。豊田通商は、TriOrbの技術力と経営チームの実行力に期待し、グローバルな生産体制の構築を進めます。

国際協力銀行の松原 建徳様は、TriOrbの独自の全方向移動技術が、グローバルな製造業の成長に寄与するとの見解を示しました。また、今回の資金調達は、TriOrbが米国市場へ進出するための体制強化にもつながると期待されています。

ビジョンと今後の展開



TriOrbは、製造業が直面する変種変量生産や労働力減少に対応した柔軟な生産ラインを実現するため、自律走行技術や高度な自社開発の技術を駆使して、さらなる進化を図るとしています。新たなプロフェッショナル人材を積極的に採用し、グローバル展開を強化します。

今後は、ファーストクローズからの取り組みを加速させ、米国を中心に事業の拡大を図ります。TriOrbは、産業の生産方式を根本的に変革するという大きなビジョンを掲げており、その実現に向けて着実に進展しています。

会社概要



TriOrbは、2023年2月に設立され、九州工業大学発のスタートアップとして注目を集めています。主な事業内容は、球駆動式全方向移動プラットフォーム「TriOrb BASE」の開発、製造、販売です。

今後も、TriOrbの技術がどのように製造業の現場に革命をもたらすのか、目が離せません。福岡から発信される次世代の移動プラットフォームに、ぜひご注目ください。


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