ワールドホールディングスグループ、建設DXプロジェクトの開始
建設業界が抱えるさまざまな課題の解決を目指し、ワールドホールディングスグループの3社が協力して進める「建設DXプロジェクト」が始動しました。このプロジェクトは、東京都のワールドコンストラクション、宮城県仙台市のオオマチワールド、そして福岡市のワールドシェアセリングの3社がそれぞれの強みを活かし、建設業界全体の生産性向上を図るものです。
プロジェクトの背景と言及
この建設DXプロジェクトは、以下の新しいDXモデルの構築を目指しています。「人材 × 製造 × 販売 × デジタル」の要素を統合し、お客様への提案価値を高め、業界の問題解決を実現することが目的です。
- - 派遣・BPO:株式会社ワールドコンストラクション
豊富な人材ネットワークと現場のノウハウを駆使し、リアルな課題とニーズを取り入れます。
環境に配慮した技術を活用し、安全で快適な空間を提供します。
デジタルツールを活用し、営業活動を支援することで製品開発につなげます。
第一弾の取り組み:「おけると」アプリの導入
プロジェクトの一環として開発された「おけると」という営業支援ARアプリがあります。このアプリでは、危険物保管庫やユニットハウスなどを実際の現場に1/1スケールで「置ける」かどうかをシミュレーションできる機能があります。
このアプリの狙いは、従来の図面だけでは伝わりにくいサイズ感や設置後のイメージを現場で視覚的に確認すること。これによりお客様の意思決定を迅速にし、より高い提案の付加価値を提供することを目指しています。現場でのテスト運用の結果、スムーズな認識合わせを通じて提案力の向上を実感しています。
将来的なビジョン
将来的には、AR技術だけでなく、AIやIoTなど多様なデジタル技術を取り入れた「建設DXプラットフォーム」の開発を目指しています。これにより、営業、設計、施工、保守の全ての工程をデータでシームレスに結びつけることを目指し、業界に新しい価値を提供していく予定です。
イベント出展のご案内
2026年9月30日(水)から10月2日(金)まで、危機管理産業展2026にワールドシェアセリングが出展します。この機会に「おけると」アプリを実際に体験し、リアルな危険物保管庫についての情報を得ることができます。お客様のニーズに一つ一つお応えするために、何でも相談できるブースを設けています。
イベントに関する詳細は、危機管理産業展公式サイトをご覧ください。
危機管理産業展2026
まとめ
ワールドホールディングスグループの建設DXプロジェクトは、業界にイノベーションをもたらすための新たな第一歩です。「おけると」アプリによって、営業活動の効率化が実現されるとともに、未来の建設業界の姿への期待が高まっている状況です。今後の取り組みに注目し、私たちの地域がさらに発展することに期待したいです。