サンスターが贈る感謝の月、Thanks Love Month 2025イベントのご紹介

社員の心をつなぐ「Thanks Love Month 2025」

サンスターグループは、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンが立ち上げた「Thanks Love Month 2025」に賛同し、独自の社内イベントを開催します。このイベントは、社員が身近な人に感謝の気持ちを伝えることを促し、同時にコミュニケーションを深めることを目的にしています。期間は2025年の5月11日から6月15日までとなっており、誰もが参加できる内容が盛りだくさんです。

感謝の気持ちを表現するためのスペース

大切な人への感謝を可視化するため、サンスターは11のオフィスに巨大メッセージボードを設置します。このボードは約3メートルの横幅を持ち、社員がその上に自由に感謝のメッセージを花びらの形に書き込めるようになっています。これにより、普段は言葉にしづらい「ありがとう」を簡単に表現できる機会を提供します。ボードは、社員同士のコミュニケーションを促進する新たな場となることでしょう。

手書きのメッセージで気持ちを伝える

さらに、サンスターは「サンクス・ラブ・カード」を3,000人の社員に配布します。この特別デザインのカードは、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの人気キャラクターがあしらわれており、手書きのメッセージを書くことで、同僚や家族への感謝を伝えるきっかけを作ることを目的としています。これらの取り組みを通じて、感謝の気持ちを新たにすることができます。

何気ない日常の中での「ありがとう」

サンスターは、日常的に「ありがとう」を伝えることが、人との絆を深めるカギだと考えています。この「Thanks Love Month 2025」は、社員が身近な人に感謝や敬意を再認識し、それを言葉にする大切な機会です。心あたたまる連鎖を築くことで、日常の中での感謝の気持ちを育てていきたいと考えているのです。

サンスターのビジョン

サンスターグループは、オーラルケアや健康食品、化粧品をはじめとする消費者向け製品をグローバルに展開しています。また、自動車や建築向けの製品やサービスも手掛けている総合企業です。お口の健康を通じて、全身の健康とウェルビーイングの実現を目指し、人々の生活を支える活動を日々行っています。

サンスターは今後も、感謝の気持ちを大切にし、人と人との心の距離を縮める様々な取り組みを進めていきます。感謝の月である「Thanks Love Month」は、このビジョンの実現に向けた重要な一歩となることでしょう。