福岡のIPOスクール
2026-09-02 14:57:10

福岡経済圏の起業支援!「天神IPOスクール」9月16日開校

福岡経済圏の未来を担う「天神IPOスクール」が開講



福岡市が国際金融都市を目指す中、「第5期 天神IPOスクール」が9月16日に開校します。本スクールは、上場企業を目指すためのIPO責任者の養成を目的としており、昨年に引き続き多くの受講者が参加することが期待されています。主催の一般社団法人IPO協会 轟の加藤広晃代表がプログラム初日に登壇し、IPOの全体像やこのプロセスでの重要なポイントについて詳しく解説します。

スクールの目的と背景



福岡経済圏では、IPO責任者の人材が不足しており、これは地域経済の成長に影響を与える重要な課題です。金融機能を誘致し、国家戦略特区としての施策が進められている一方、東京に比べると上場企業や新規株式公開企業が相対的に少なく、その結果として市場の活性化に繋がっていません。

「天神IPOスクール」は、このような状況を打破し、福岡から新しいIPOを生み出していくための取り組みとして、2022年に初めて開催されました。今回2023年も、福岡証券取引所の後援を受ける形で実施されます。

プログラムの内容



スクールでは、全6回の講義が予定されています。各回のテーマは以下の通りです。

1. 9月16日:上場確度を意識した上場準備全体像
全体像を理解することで、なぜ多くの企業が上場を目指すも失敗するのか、その背景を探ります。
2. 10月8日:コーポレートガバナンスとIPOの体験談
実際の経験を元に、ガバナンス体制の重要性について学びます。
3. 10月15日:資本政策と事業計画
IPOに向けて必要な資本政策や予算管理について深く掘り下げます。
4. 11月2日:IPOと法務DD
法的要件を理解し、準備を進めるために必要な知識を学びます。
5. 11月20日:IPOと人事労務
組織の運営や人事面で知っておくべきことを明らかにします。
6. 12月7日:業務フローと規程整備
具体的な業務運営の整備と、その重要性を理解します。

各講義を担当するのは、IPOに関する豊富な知識や経験を持つ専門家たちで、実践的な視点から情報を提供します。これにより、受講者は上場準備に必要な基礎知識だけでなく、実際の事例から得られる学びも得ることができるでしょう。

受講の意義とエコシステム



本スクールは、IPO未経験者を対象にしており、特にスタートアップ企業を目指す企業にとっての貴重な機会です。受講することで、目指すべき方向性や具体的な行動計画が明確になることでしょう。また、受講後には、講師陣が代表を務めるIPO協会への帰属も推奨されており、さらにサポートが受けられる環境が整っています。

参加費用と申し込み



受講料は実費(修了証書や資料代、交流会費)であり、地域経済の活性化を目的として開催されます。興味がある方は、ぜひ福岡証券取引所の公式ウェブサイトをチェックし、参加申込を行ってください。

天神IPOスクールの詳細はこちら

福岡経済圏の未来を共に創っていくために、関心のある方は奮ってご参加ください!


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