ローソンの新決済体験
2026-08-19 14:09:13

ローソンでのステーブルコイン決済実証実験開始!新たなキャッシュレス体験を提供

ローソンでのステーブルコイン決済実証実験が始まる



株式会社デジタルガレージと株式会社JCBが共同で、ローソンの店頭でステーブルコインを利用した決済の実証実験を行うことが決定しました。これにより、訪日外国人のお客様がさらに便利にお買い物できる環境が整うことを目指しています。

背景


日本国内では、キャッシュレス決済の普及が進み、多種多様な決済手段が求められています。ステーブルコインはその名の通り、安定した価値を持つ暗号通貨であり、キャッシュレス社会の進展に寄与すると期待されています。近年、特に訪日外国人の需要を受けて、これら新しい決済手段が注目されているのです。

実証実験の内容とは?


この実証実験では、ローソンの店舗で、訪日外国人が保有する米ドル連動型のステーブルコイン「USDC」を利用したキャッシュレス決済が行えるようになります。利用者は、自身のスマートフォンに表示されたウォレットアドレスのバーコードを、ローソンのPOS端末でスキャンすることで決済が完了します。これにより、利用者は現金を持ち歩かずとも、スムーズに支払いを行うことができるのです。

実施対象店舗は「ローソン ゲートシティ大崎アトリウム店」となり、2026年8月20日からスタートする予定です。対象となるウォレットは、Base Appを通じて利用でき、接続にはキャナルペイメントサービスの技術が採用されます。

各社の役割


このプロジェクトでは、各社がそれぞれの専門性を活かして役割を分担しています。JCBはステーブルコイン決済サービスを提供し、決済画面の提供やバーコード生成機能を担います。デジタルガレージは決済APIやバックエンドシステムの提供、技術サポートを行い、ローソンは店舗環境を整え、POSシステムとの連携を実現します。

ステーブルコイン決済の意義


ステーブルコイン決済は、訪日外国人にとっての両替の負担軽減に寄与し、円とドルの両方を必要としない効率的な決済手段を提供します。さらに、加盟店にとってもキャッシュフローの改善が期待され、経済全体の活性化にも寄与することでしょう。

この実証実験を通じて、実店舗でのステーブルコイン決済の実用性や利便性を検証し、日本国内における新しいキャッシュレス決済基盤の構築に向けた重要な一歩となることでしょう。

未来のキャッシュレス社会へ


デジタルガレージは、今後もキャッシュレス社会の新たな決済手段の導入を進めていきます。最新の技術を駆使し、日本の決済インフラの進化を支える役割を果たしていくことで、新しい消費体験を提供し続けることでしょう。今後の展開に期待が高まります。


画像1

関連リンク

サードペディア百科事典: JCB ローソン デジタルガレージ

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。