生理に寄り添うプロジェクト「奨学ナプキン」が5年目に突入!
大王製紙株式会社が展開する「エリス」は、6年目を迎える「奨学ナプキン」プロジェクトの2026年度奨学生募集を2026年4月8日(水)から開始します。この取り組みは、生理用品にアクセスできない経済的な困難を抱える学生に向けて、1年間分の生理用ナプキンを無償で提供するものです。過去4年間で、累計20,000件を超える応募があった実績があり、8,000名の学生に実際に生理用ナプキンが届けられてきました。
なぜ「奨学ナプキン」が必要なのか?
近年、「生理の貧困」が社会問題として取り上げられています。多くの学生が生理用品の入手に困難を感じており、その影響で学業や学校生活に支障をきたすことがあります。大王製紙の調査によると、約9割の学生が生理と学校行事が重なる経験があり、その中の約7割が体育祭や運動会などで活動が制限されることで困っているとのこと。
このプロジェクトは「meet my elis」という、多様性を尊重する取り組みの一環であり、じっくりとひとりひとりの生理に寄り添うことを目指しています。この理念のもと、奨学生からは衛生面や経済面での大きな変化が報告されており、自由にナプキンを取り替えられることで心の余裕が生まれるという声も多く寄せられています。
2026年度の募集概要
2026年度の奨学生応募は、2026年4月8日(水)10:00から5月17日(日)23:59まで。応募方法は、特設サイトから生理に関する簡単な質問に回答するだけです。すべての学生が対象で、選考を経て2,000名が決定されます。無償提供されるナプキンは、以下の2セットから選べます:
- - A. 「エリス ルナフィット」と「エリス 朝まで超安心」のセット
- - B. 「エリス コンパクトガード」と「エリス 朝まで超安心」のセット
選考結果は、メールで通知され、約1ヶ月後の7月初旬には選ばれた奨学生に生理用ナプキンが届く予定です。
参加企業や団体の賛同
「奨学ナプキン」には、現在25以上の企業や団体が賛同しており、その中にはツルハドラッグや薬局チェーンなど、地域で手に入る多くの企業が名を連ねています。これは、企業が社会問題に対する理解を深め、多様性に配慮した支援を行うことの証ともいえるでしょう。
「meet my elis」プロジェクトの意義
「奨学ナプキン」は、単にナプキンを提供するだけでなく、個々のニーズに寄り添った商品との出会いを促すことを目的としています。「だれかではなく、あなたのそばに」というメッセージに込められた思いは、すべての女性が自分らしく生きるためのサポートをすることにあります。
このような取り組みを通じて、生理に関する偏見や貧困の問題を解決する一助となり、持続可能な社会の実現を目指します。興味を持つ方は、ぜひ特設サイトを訪れてみてください。安心して毎日を過ごす未来を、一緒に作っていきましょう。
特設サイト: [エリス奨学ナプキン](https://www.elleair.jp/elis/meetmyelis-shogaku/