上五島の集いの場
2026-02-13 16:45:23

元治療院がシェアハウスに変身!上五島の未来を語る場が誕生

元治療院がコミュニティスペースに!



2026年1月、長崎県の新上五島町にて、アイランデクス株式会社が地域向けの新たなイベント「上五島をよりよく暮らす〜トーク&寿司交流会〜」を開催しました。このイベントは、かつて地域に根付いていた治療院を再生した「シェアハウスBAY上五島」で行われました。この場所は、今や移住者や地域住民が交流する大切な“集いの場”として生まれ変わっています。

かつては「治す場所」、今は「集う場所」



上五島では人口減少に伴い、空き家が増えています。今回利用された空間は、かつて地域の人々の身体を癒やしていた場所でした。その役割を終えた今、空間は「人と人の関係性を癒し、つなぎ直す場所」へと進化しました。かつての診察室はコワーキングスペースへ、待合室はコミュニケーションの場に変わり、そうして生まれたのが地域の人々が自由に語り合う“集いの場”です。

主旨は解決策ではなく、語り合うこと



日本には約400の有人離島があり、それぞれに医療や産業、住民の担い手不足といった課題が存在します。しかし、今回のイベントでは具体的な解決策を提示することを目的としています。参加者たちは、自らの立場を超えて「この島で嬉しかった出来事」や「島の魅力を子供に伝えるためにはどうすれば良いか」をテーマに自由に意見を交わしました。

地域の味を楽しみ、つながる時間



トークセッションの後には、島の新鮮な海産物を使った寿司の実演や、五島手延うどんの「地獄だき」を囲む交流会が行われました。イベントの日に開催された有川地区の伝統行事「弁財天(メーザイデン)」とも重なり、祭装束姿の参加者が加わるなど、地域の文化を楽しむ空間が広がりました。

地域の文化や食、医療、仕事が自然に交わることが、このイベントの大きな特徴です。参加者同士が一つの空間で心地よく集い、交流する姿が見ることができ、地域内外の人々がつながり合う場となりました。

物流企業が地域貢献に挑む



アイランデクスは、離島を専門とした引越しサービスを展開。全国の離島に拠点を持ち、4万組を超える移動の支援を行っています。代表の池田和法氏は、「私たちは、単なる引越しを通じて物を運ぶだけではなく、離島に住む人々の人間関係や地域に根付いた社会インフラを支える役割を担っています。人々が安心して語り合える場があってこそ、移住や挑戦も生まれるという信念を持っています」と語ります。

今回の「集いの場」は、アイランデクスが提案する地域づくりの新たなモデルです。空き家を再生し、地域の人々が交流する場を提供することで、地域の活性化に貢献し続けています。今後も、アイランデクスは上五島に限らず、他の離島においても空き家再生と対話の場づくりを推進し、持続可能な地域基盤の構築を目指しています。

アイランデクス株式会社について



アイランデクス株式会社は、離島専門の引越しサービス「離島引越し便®︎」を提供する企業です。2018年に設立されて以来、物流や住まい、仕事の分断がもたらす社会課題に取り組んできました。引越しサービスだけでなく、地域雇用を促進しながら持続可能な事業モデルの構築を進めています。今後も地域の魅力を最大限に引き出し、より多くの人々が離島での豊かな暮らしを体験できる社会を目指します。


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