演劇界の金字塔『飛龍伝二〇二六』が福岡に登場!
2026年の1月28日から2月1日まで、福岡市の西鉄ホールにおいて、つかこうへいが描く名作『飛龍伝二〇二六-かつて、若者たちが見た明日-』が上演されます。演劇界の伝説とも言えるこの作品は、時代の激動を反映した感動的なストーリーを持ち、若者たちの情熱と葛藤を描くことで広く知られています。今回の公演は、主宰八坂桜子の指揮の下、O-MEDAMAによって実施され、福岡の演劇シーンに新たな風を吹き込むことが期待されています。
『飛龍伝』の魅力
『飛龍伝』は1970年の全共闘運動を背景に、若者たちの愛と革命を描くドラマです。全共闘の女性委員長神林美智子と、彼女に恋する警視庁第四機動隊隊長山崎一平との関係が、作品の中心に据えられています。時代の渦中で、彼らがどのように愛と信念に生き抜くのかが、観客の心を掴む要素となっています。
あらすじ
物語の舞台は1970年の秋。桂木純一郎という若者が、新しい全共闘の委員長に自らが愛する美智子を推薦します。しかし、彼女を愛するもう一人の男性が、山崎隊長であることが明らかになります。彼は警察として学生たちと対峙する立場にあるため、二人の間に葛藤が生まれ、やがて壮大なスケールの物語へと展開していきます。70年安保を前にして、彼らはそれぞれの信念を抱き、愛と革命の日々を歩みます。特に、11月26日の国会前での決戦が、彼らの運命を大きく変えることになるのです。
公演の詳細情報
公演概要は以下の通りです。
- - 公演名: 『飛龍伝二〇二六-かつて、若者たちが見た明日-』
- - 公演日程: 2026年1月28日 (水) 〜 2026年2月1日 (日)
- - 会場: 西鉄ホール(福岡市中央区天神2-11-3)
出演者
八坂桜子をはじめ、さまざまな個性的なキャストが揃っています。特に、万能グローブガラパゴスダイナモスの椎木樹人や、飛ぶ劇場の寺田剛史など、各団体からの実力派俳優が競演します。
スタッフ
原作はつかこうへい、脚本・演出は髙橋広大が務めます。勢いある演出と深い人間ドラマがどのように結実するのか、期待が高まります。
チケット情報
チケットは、カンフェティにて発売中です。価格は最前列席が9,000円、一般が5,000円、U-25は2,500円と、若者にもやさしい価格設定です。
- - 前半割: 1月28日・29日、4,200円
- - 一般: 5,000円
- - U-25: 2,500円(身分証明書提示必須)
開場は各公演の30分前、観客の皆さんにはぜひ早めの来場をおすすめします。
ポイント
この公演はただの過去の名作を再演するのではなく、現代の視点から新たな解釈を加えている点が魅力の一つです。若者たちの情熱、真剣な思いが、今の世代にも響くことでしょう。
若い世代も、演劇ファンも、ぜひともこの機会に『飛龍伝二〇二六』に触れ、感動と興奮を共にしましょう!