三枝匡名誉会長の退任
2026-03-10 12:40:50

株式会社ミスミ、三枝匡名誉会長が特別顧問に就任へ

三枝匡名誉会長の退任と特別顧問就任について



株式会社ミスミグループ本社は、名誉会長であり、第2期創業者の三枝匡氏が名誉会長の職を退任し、特別顧問及び第2期創業者に就任することを発表しました。三枝氏の長年の功績が評価され、新たな役割を担うこととなります。

三枝匡氏の経歴


三枝匡氏は、1980年に一橋大学を卒業し、その後スタンフォード大学でMBAを取得しました。20代の頃に三井系企業にてキャリアをスタートさせ、ボストン・コンサルティング・グループでは国内第一号のコンサルタントとして活躍しました。また、その後、財閥系企業と外資の合弁会社で社長を歴任し、さまざまな企業の立て直しや再生にも力を注いできました。

41歳で株式会社三枝匡事務所を設立し、事業再生専門家として16年間の経験を積んだ後、2002年にミスミのCEOに就任しました。彼は同社を340人の商社から、国際企業としての基盤を築くために成長させた立役者です。これにより、ミスミは1万人を超えるグローバル企業に成長を遂げ、業界での存在感を増しました。

著書と教育


三枝氏は、一橋大学ビジネススクールで客員教授として教壇に立ち、『決定版閉塞企業を甦らせる』や『決定版戦略プロフェッショナル』など、計100万部以上を売り上げる著書を執筆しています。これらの書籍は米国、中国、台湾、韓国でも翻訳され、多くのビジネスパーソンに支持を受けています。

名誉会長としての活動


三枝氏は名誉会長として、取締役会議長や経営者としての経験を活かし、ミスミの成長に寄与しました。今後、特別顧問という新たな役職で、彼の豊富な経験と知識を基にさらなる指導を行うことが期待されます。特別顧問就任日は2026年4月1日であり、この日から新たな役割を開始します。

ミスミグループ本社について


ミスミは、ものづくり産業に欠かせない機械部品、工具、消耗品などを、グローバルに32.3万社に提供しています。この独自のビジネスモデルにより、「グローバル確実短納期」を実現し、お客様のニーズに応える商品を提供しています。製造機能を持つメーカーとして、他社ブランドの商品も扱い、産業界での信頼と実績を築いてきました。

今回の三枝匡氏の退任と特別顧問就任は、ミスミの今後の戦略に大きな影響を与えることでしょう。彼の専門知識と経験がミスミのさらなる発展をもたらすことを期待したいと思います。今後の彼の活動にも注目です。


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