売れるネット広告社グループが新たに開始したAI保守運用サービス『SOBA AI Ops』
2025年以降、AI技術の進化が企業のシステム保守運用に革命をもたらしています。このたび、福岡を拠点とする売れるネット広告社グループが、株式会社SOBAプロジェクトを通じて新たなAIシステム保守運用サービス『SOBA AI Ops』を発表しました。
価値未発揮システムとは何か
日本の多くの企業は、過去に構築した基幹システムや業務システムに対して、継続的に保守費用を支払っています。しかし、実際には障害対応や最低限の管理にとどまり、新しい機能の追加や改善が行われないため、利益を最大化できない“塩漬けシステム”が現状です。このような状態では、企業にとってそれが大切な資産であるにもかかわらず、真の価値を得ることはできません。
保守運用のAI化による変革
最近のAI技術の進展により、企業の保守運用ニーズは変化しています。これまでは専門のエンジニアが数週間を要していた業務が、AIの活用により数時間や数日で実行可能になりました。この流れに乗り、『SOBA AI Ops』は企業が同じコストでより多くの成果を得られるよう支援することを目指します。
『SOBA AI Ops』サービスの概要
ステップ1: 現状診断
まずは、既存システムの保守運用体制やコスト構造、具体的な課題を診断します。その結果をもとに、AI化による改善ポイントを明確にし、事前にKPIを設定します。
ステップ2: AI化の実行
次に、SOBAプロジェクトのAI駆動開発チームが保守運用プロセスのAI化を行います。自律型コーディングエージェントなど、最新のAI技術を駆使して、従来手作業で行っていた業務を効率化します。
ステップ3: 選択できる運用モデル
AI化後は、企業のニーズに合わせて2つの運用モデルから選べます。
- - 継続運用モデル: 同じコストでSOBAプロジェクトが保守運用を引き受け、より積極的に機能改善や新機能追加を行います。
- - 内製化支援モデル: AI化された体制を企業内に引き継ぎ、社員が最小限のリソースでシステムを内製できるようサポートします。
SOBAプロジェクトの強み
『SOBA AI Ops』は、以下の3つの強みを持っています。
1.
産学官連携の技術基盤: 20年以上の実績を持ち、京都大学をはじめとする研究機関と共同で開発したフレームワークを基盤にしています。
2.
AI駆動開発チームの実績: 自社及び他社案件での豊富な経験を活かして、AI開発に従事してきた実績があります。
3.
グループシナジー: 売れるネット広告社グループが持つ多様な顧客基盤を活用し、多くの業種へのサービス提供が可能です。
今後の展望
保守運用のAI化は企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)において重要な市場であり、AIを活用した新たな価値を提供することが期待されています。『SOBA AI Ops』は、同じコストで成果を最大化するという明確な価値提案で市場を開拓し、グループ全体の成長に寄与することを目指しています。
今後も、売れるネット広告社グループはAI、D2C、グローバルの3つの主要な成長戦略のもと、本サービスを通じて企業価値を向上させていきます。これにより、企業にとってのシステム資産が再成長することが期待されます。