新サービス「らくしふ」
2026-03-04 14:49:23

クロスビットがリリースした新サービス「らくしふ タレントプール」とは?

クロスビットが新たに提供する「らくしふ タレントプール」



株式会社クロスビットは、2026年3月4日より自社専用スポットワーク「らくしふ タレントプール」の正式提供を開始すると発表しました。このサービスは、過去に企業で勤務したことのあるスポットワーカー、OB・OG、応募者などの情報を集め、企業が即戦力として活用できる仕組みです。その目的は、単発的なスキマバイトの活用にとどまらず、「また来てほしい」と思える人材との持続的な関係を築き、持続可能な人材活用モデルの確立を支援することにあります。

1. 「らくしふ タレントプール」の設計理念



このサービスは、ただの人材データベースではありません。企業が自社のニーズに応じて「また来てほしい」と希望するワーカーを登録することを奨励し、その結果、自社専用の人材プールを構築します。これにより、非効率な単発的なマッチングから、長期的な関係構築へとシフトすることが可能になります。

2. 退職後もつながる仕組み



「らくしふ タレントプール」では、退職時にワーカーに登録を促すことで、進学や転職、出産、育児、さらには定年退職などによって現場を離れた人材と関係を継続することができます。これにより、スポットワーカーが柔軟な働き方で再び戻ってこられる体制が整います。

3. 自社資産としての人材情報



加えて、登録者との直接募集が可能なため、外部プラットフォームに依存せず、自社の人材情報を一元的に管理することができるのです。必要な人材にアクセスする際の効率が大幅に向上します。

4. 「らくしふ シリーズ」との連携



このサービスは、クラウドシフト管理の「らくしふ」や公式アプリ「らくしふ TeamApp」との連携も実現しています。これにより、シフト管理からスポット勤務管理、人材データの活用までを一貫して支援し、企業の運営効率を高めることが期待されます。

5. 企業が直面する人手不足の答え



外食や小売業界では、慢性的な人手不足が続いています。多くの現場では即時的な人材確保が求められる一方、手数料の高騰や教育コストの発生、サービス品質のばらつきといった課題も浮き彫りになっています。クロスビットが行った調査からも、「一度生まれた関係を次につなげる仕組みがない」という構造的な問題が指摘されており、そこに対する解決策として「らくしふ タレントプール」の提供が求められています。

6. 活用事例:日本ピザハットの実績



具体的な活用事例として、日本ピザハット株式会社の取り組みがあります。導入初期に彼らは、欠員が発生した際に声をかけるOB・OGを「らくしふ タレントプール」に登録する施策を行い、初回案内で50名以上が登録しました。これにより、OB・OGとの再接続の重要性を実感することができ、教育負担の軽減や即戦力としての活用が期待されています。

7. 今後の展望



今後の展望として、クロスビットは「らくしふ タレントプール」を起点に、持続可能な人材活用モデルの普及を加速していく考えです。外食や小売業の多店舗企業のみならず、季節ごとに人材需要が変動する物流など、幅広い業種への導入を見据えています。「らくしふ タレントプール」は、安定的な人材基盤の構築を支援し、企業の持続的な成長に寄与することを目指しています。

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「らくしふ」シリーズの詳細情報はこちらからご覧いただけます。


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