ウィハン弦楽四重奏団来日公演、福岡での特別な一夜
2026年10月25日(日)、福岡市中央区に位置するFFGホールで、世界的に評価されているウィハン弦楽四重奏団が特別な公演を行います。今回の公演では、福岡出身の才能豊かなピアニスト岡直美がゲストとして参加し、特別なアンサンブルを展開します。
ウィハン弦楽四重奏団は、1985年に結成されたチェコを代表する弦楽四重奏団であり、その名はボヘミア弦楽四重奏団の創立者「ハヌシュ・ウィハン」に由来しています。彼らの音楽は、さまざまな国で高く評価されており、特にアンサンブルの一体感とダイナミズムは聴衆を魅了してやみません。
プログラムの魅力
今回の公演では、ウィハン弦楽四重奏団の緻密な演奏が楽しめる充実したプログラムが用意されています。前半ではモーツァルトの「弦楽四重奏曲第15番ニ短調」が披露されます。この作品は、独特の哀愁と緊張感が漂い、ウィハンの巧妙なアンサンブルが色彩豊かに響き渡ることでしょう。
後半には岡直美のピアノが加わり、フォーレの「ピアノ五重奏曲第1番」とドヴォルザークの「ピアノ五重奏曲第1番イ長調」が演奏されます。フォーレの作品は、その優雅な旋律と美しいハーモニーが特徴的で、ドヴォルザークは彼の初期の作品による豊かな情緒が表現されています。両者が奏でる響きは、聴く者に特別な体験をもたらすことでしょう。
ウィハン弦楽四重奏団のメンバー
ウィハン弦楽四重奏団のメンバーは、長年共に活動してきたことで築かれた高い信頼関係があり、その演奏は独自のアンサンブルとして知られています。1stバイオリンのレオシュ・チェピツキー、2ndバイオリンのヤン・シュルマイスター、ヴィオラのヤクブ・チェピツキー、そしてチェロのミハル・カニュカという4人の奏者が、互いに支え合いながら演奏される音楽は、聴衆を心地よく包み込みます。
特に、チェロ奏者ミハル・カニュカ氏は、国内外で活躍する優れた音楽家であり、多くの音楽祭の芸術委員としても活動しているため、その豊かな音楽性にも注目です。
公演詳細
- - 日時: 2026年10月25日(日)14:00開演(13:30開場)
- - 会場: 福岡FFGホール(福岡県福岡市中央区天神2丁目13-1)
- - チケット料金: 一般4,500円、学生3,500円(全席自由・税込)
チケットは「カンフェティ」で購入可能です。ぜひ、特別な音楽のひとときを福岡で体感してください。こちらからチケット購入の情報を確認いただけます。
公式サイト:
カンフェティ
この公演は、音楽ファンにとって見逃せないイベントとなること間違いありません。素晴らしい演奏と感動的なひとときをぜひお楽しみに!